女性フリーターの結婚率は高いですが、その後幸せかはわかりませんよ。


女性は低収入ほど、男性は高収入ほど結婚しています。

実は、未婚率が高いのは、女性の高収入と男性の低収入です。

以下の図が、東洋経済が調べてアラフォー男女の年収別未婚率です。

引用 東洋経済

女性は、高収入だと未婚率が高く、男性は低収入だと未婚率が高いです。確かに、男は金、女は顔みたいに言われても納得感ありますよね。要するに女性は、収入と結婚は全然違うということです。

フリーター女性との結婚に否定的でない男性もいます。結局容姿が重要だからフリーターでも構わないとか、仕事に対して前向きなら雇用形態はこだわらないとか、男がお金を稼ぐべきなどです。

フリーター女性の結婚率が高くても結婚できない人は、もちろんいます。

それと大事なことがあります。それはあくまでも結婚率が高いだけであって、結婚できない人もいるということです。フリーターなどの非正規の給与水準だと、5~30%の人がアラフォーでも未婚のようです。

フリーターが原因で彼氏と別れる人もいます。

彼氏がいて、結婚を考えていた人でも、フリーターが理由で別れを告げられる人も中にはいます。彼氏が結婚を真剣に考えると、彼女を彼氏の親にあわせたり、友達に話したりします。

そうすると、色々な噂がされる可能性があります。簡単に言うと、お金目当てなんじゃないかと思われたりします。

もちろんそういった意見を跳ね飛ばして、結婚までいく人もいます。一方で、だんだんとフリーターの彼女が嫌になり、関係が悪くなって最後は別れるということもあります。

女性フリーターの末路は、3通りあります。

ここで話を再度整理します。女性フリーターの出口は、3通りです。

結婚狙い路線で行くと、結婚して専業主婦か、結婚して共働きでフリーターか、結局結婚できずにフリーターになるかです。それぞれのパターンで考えられる結末を考えてみましょう。

女性フリーターが結婚して、専業主婦になるのは難しいので共働きが現実的です。

日本では出世率が1.4くらいです。これは、どういうことを指すかというと女性1人当たり平均1.4人子供を産むということです。なので結婚したら将来子供が1人か2人産むことになります。

子持ちで専業主婦になるには、最低年収500万円以上の男性と結婚を!

マネタスの調査(ファイナンシャルプランナーが調査)によると、1世帯当たりの支出額が子ども1人の3人家族なら約28万円(年間約336万円)、子ども2人の4人家族ならで約33万円(年間396万円)になっています。これは、食費や住宅費だけでなく、子供の養育費、教育費など込みです。

ただ生活するためのお金は、生きていくために、最低限必要なお金です。もしものことや趣味に使うお金のことも考えて、2割を貯金に回すという計算だと、専業主婦でいるためには、夫の手取りがが3人家族だと約420万円、4人家族だと約495万円必要です。

年収にすると3人家族だと年収が550万円。4人家族だと年収が650万円必要です。(酒井会計事務所による計算)

結婚相手にそのような額の年収を持っている人は、どれくらいいるでしょうか?男性の平均結婚年齢は31歳(Love Hacksによる調査)です。なので30歳前後の人の年収を見てみましょう。

男性の結婚適齢期である30代前半で、年収が500万円以上の未婚男性は、世の中に8%います。

年収ガイドの調査によると
20代後半の未婚男性で、年収が500万円台の人の割合は、5%で、600万円台は1%。
30代前半の未婚男性で、年収が500万円台の人の割合は、8%で、600万円台は3%。
30代後半の未婚男性で、年収が500万円台の人の割合は、9%で、600万円台は5%。

正直年収600万円台の人と結婚するのは割合的に厳しいと思うので、年収500万円台(子供1人、専業主婦)の人を狙いましょう。

次には、そのような男性をゲットするためには、どのくらいの競争を勝たないといけないか調べてみましょう。

婚活で年収500万円以上の男性と結婚でいる女性は、200人中1人です。

婚活総研のデータで、婚活で年収が500万円以上の男性が、どのくらい女性から出会いを申し込まれるか調べると平均93人です。そのうち結婚まで結びつくのは47%です。

だから大体女性100人の中で1番になってお付き合いを始めて、そのうちの2人に1人が結婚です。だから年収500万円の男性と付き合うなら、200人中1番になれば、結婚できます。

この競争率の中であなたは、勝ち抜けないと専業主婦になるのは厳しいです。女性200人並べられて、その中で1番になれる自信があるなら専業主婦になれますから、頑張って目指してください。

引用した記事のURL 
マネタス( https://www.nenshuu.net/magazine/pages.php?pages_id=71 )
酒井会計事務所(https://www.sakai-zeimu.jp/blog/archives/7051)
Love Hacks (https://love-hacks.jp/marriage-hunting-age/)
年収ガイド(https://www.nenshuu.net/magazine/pages.php?pages_id=71)
婚活総研( https://www.marriage-japan.net/hakusyo/detail.html/37959/ )

正直現実的に考えると、夫婦共働きが普通。

専業主婦に憧れる女性は、たくさんいます。ただ現実的に中々厳しいのが現状です。なので夫婦共働きをするのが普通です。

以下の図は、独立行政法人 労働政策研究・研修機構が発表したデータです。

引用 https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0212.html

以上のように専業主婦の数は年々減って、結婚しても、夫婦共働きの世帯が増えています。今の時代お金に苦労しない人はかなり稀です。共働きが現実的です。

なので結局は、結婚しても働くことになります。

どうせ働くなら正社員でお金を稼いだ方が労働から解放される

共働きで働く理由は、旦那さんの給料だけでは十分なお金がないからです。そういった家庭の方が世の中多いです。そうなると女性も働きに出ないといけません。

特に子供が大きくなれば、付きっきりで面倒を見る必要もないですし、子供の教育費、養育費代は上がります。自然と働かないといけません。その時にどのような働き方をしたいでしょうか?

以下は、雇用形態別女性の賃金です。

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引用  https://www.nenshuu.net/sonota/contents/seiki.php  

40代、50代になれば、非正規社員と正規社員では、平均賃金が約2倍違います。これは時給の差です。給料が2倍=働いている時間が2倍ではありません。

より重要で、中々他の人だと出来ない仕事をしているから、時給が上がるのです。要するに働く時間を少なくしたいなら、あなたの時給を上げた方が良いと思うのです。

簡単に言うと、結婚前に正社員として仕事をして、専門的なスキルや経験を身に着けて、それを生かした仕事をした方が楽してお金を稼げるということです。なので正直結婚するにしても正社員経験があった方がお得なのではないかと思います…。

フリーターの経験しかないと結婚後やばいことが訪れるかもしれません。

それともう1つ重要な観点があります。結婚後のことです。結婚するのが平均30歳くらいです。そこから平均寿命の85歳までは、55年あります。結婚がゴールのように思えますが、実は結婚してからの方が長いのです。

また女性だと年齢が上がることによる劣化があります。いくら若いころちやほやされても、それが30年後もされるかは分かりません。その時にどのような態度を旦那にとられるかも考えてほしいなと思います。

専業主婦が夫に不倫されて、暴力を振るわれても子供の養育費を考えると離婚できない

運よく金持ちの男性と結婚できて、子供が生まれても旦那の奴隷になるかもしれません。専業主婦は、立場が弱いので、何か旦那に文句を言えば、金を稼いでいるのは、自分なんだから、黙れと言われても言い返せない状況です。

以下の方もそのことで悩んでします。

引用  https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0514/507193.htm

自分が好きで選んだ夫が、年をとると自分に愛想をつかし、キャバクラに行ったり、不倫をしたりするようです。

しまいには、 「お前なんて飼われてるだけのくせに。嫌なら出ていけ。頼むから出て行けよ。顔も見たくない」 と言われるようです。

この専業主婦の方は、旦那が大嫌いなんだけど、40代で今さら社会に出て自分が出来ることもないし、結局お金がないから離婚できずにいるそうです。

こういった状況になっても耐えられますか?離婚しても収入が得られないからこのようになってしまうのです。

結婚して共働きになっても、フリーターなら専業主婦と同じような問題がある。

専業主婦ではなく、フリーターになれば結婚後も幸せになれるのだろうと思うでしょう。ただフリーターになっても専業主婦とそんなに変わらない場合があります。

引用  https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2017/0507/803317.htm

この方も旦那さんの浮気疑惑があり、ものすごいストレスがあるようです。なので旦那と離婚して、子供と2人で生活できないかと悩んでいます。ただ40代で正社員経験もなく、子供を育てられるだけの力がないから、何とか養育費を15万円払ってもらいたいと思っているようです。

ただこの人は、色んな人から返信で散々なこと言われいます。

引用  https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2017/0507/803317.htm

「子供を引き取るのは、夫の方であなたではない。」
「専業主婦ってこれだからバカにされる。」
「自立も出来ない人に育てられている子供がかわいそう。」
「離婚して自分が出ていけ。」

などです。

結局フリーターしかできないという身分は、変わりません。生活には、お金が必要ですからそのお金を稼ぐ能力がなければ、離婚すらできません。

結婚できずに独身、結婚しても離婚すれば女性フリーターの末路は、男性フリーターと一緒です。

独身の女性フリーターがどうなるかという男性フリーターと全く変わらなくなります。

月々8万円の生活をしていても、1年で約100万円が必要です。日本の平均寿命が85歳で、30歳からそのお金を支払うと、55年で5500万円が必要です。

今やっている仕事を40歳とか50歳、場合によっては60歳とか70歳になっても出来るか考えてみてください。一生時給が上がらない中、安いお金で働き続けないといけません。

それでも大丈夫ですか?

フリーターが年齢別で感じることが気になる方は、以下をクリックしてください。

結局お金があるから自由になれる。正社員に就職した方が自分で自分の人生をコントロールできる。

フリーターは、自由で呑気な人だと世間は言います。しかしそれは、違うと思います。お金がなければ自由にはなれません。

食費、住居費、光熱費、老後のお金など生活に最低限必要なお金は、働いて稼がないといけません。お金がないと選択肢が多くないのです。

お金があることで選択肢が生まれるのです。お金がなければ、お金に振り回される人生を歩まなくてはならなく、不自由な人生になってしまいます。それは男性も女性も変わりません。

今現在フリーターの人も35歳までは、正社員になれる可能性はありますから、考えてみてはどうでしょうか?就職活動のやり方は以下に書いてあります。