既卒・フリーター・ニートは、マイナビエージェントから相手にされませんよ。


既卒・フリーター・ニートがマイナビエージェントを使っても相手にされませんよ。

既卒、フリーター、ニートなど正社員でない方が、マイナビエージェントを使うのはおすすめではありません。登録しても良いですが、登録拒否かカスみたいなキャリアアドバイザーが担当になります。それでも良いのですか?

マイナビエージェント自体がそう言ってます。

引用  https://mynavi-agent.jp/faq/02.html

要するに、マイナビエージェントが持っている求人は、正社員経験者向けなので、既卒、フリーター、ニートに求人を紹介できる可能性が低いということです。

弁護士、公認会計士、医師、薬剤師、看護師ならOKだそうです。

エージェントの儲けの仕組みが分かると、マイナビエージェントがおすすめでない理由もわかります。

転職エージェントが無料な理由

転職エージェントが無料な理由は、転職エージェントのビジネスモデルにあります。
以下の図を見てください。

まず、求職者がエージェントに申し込み、無料相談をうけます。その後、キャリアアドバイザーから求人紹介があり、書類、面接対策に進んでいきます。

それで、もし企業が、求職者を採用するとエージェントにお金の支払いがあります。お金を出すのは、企業です。

このように、エージェントは企業からお金を貰えるので、求職者が無料でエージェントを使えます。人材紹介料は、年収の30%くらいです。

マイナビエージェントからすると、既卒・ニート・フリーターは価値が低い

では、企業がたくさん儲けるためには、年収が高い人を相手にしないといけません。

基本的に、既卒・フリーター・ニートの人は、職歴がありません。そうなるとどうしても未経験からのチャレンジになるので、年収は低いです。そうなるとエージェントからの対応は後手に回ります。

マイナビには、マイナビジョブ20があるけど、使うべき?

マイナビには、マイナビジョブ20というものがありますが、基本的におすすめではありません。マイナビジョブ20は、若手向けの転職エージェントですが、少しハイクラス向けです。

下の画像を見てください。マイナビジョブ20の公式HPに書いてあることです。

「第2新卒者向けの転職支援サービス」、「求人もすべて20代若手社会人、第二新卒」と書いてあります。20代若手社会人とは、20代で社会に出て働いている人です。

そして第二新卒の定義もマイナビジョブ20では以下のようになっています。

『学校を卒業後1~3年で、転職または就職を志す人』です。ただし注意書きとして、派遣社員、契約社員、留学などの何かしらの理由で遅れて就職活動をする人も第2新卒に含めると書いてあります。

つまり、マイナビジョブ20は、就職活動をしていなくてもそれなりの実績がある人(留学や起業など)or現在も社会人として1年以上働いている人を対象にした20代限定のサービスになるのです。

なので、新卒の時に就職活動をした既卒者や職歴がない人、短期離職者が使うのは、難しいサービスです。

実は、マイナビジョブ20に応募して断られた人もいます。詳しくは、以下のページを見てください。

既卒・フリーター・ニートには、既卒向けの転職エージェントがおすすめです。

先程、既卒・フリーター・ニートなどの正社員経験のない方にマイナビエージェントはおすすめしないと言いました。しかし転職エージェントの利用自体を辞めるべきとは言っていません。

既卒・フリーター・ニートの方は、既卒向けのエージェントを使うと良いです。既卒向けエージェントが紹介する企業は、既卒者の採用意欲が高いので、圧倒的に内定が出やすいです。

またエージェントのサポートも分厚いです。既卒向けのエージェントなら、エージェントの中でもエース級の キャリアアドバイザーが担当してくれる可能性があります。

既卒、フリーター、ニートにおすすめな既卒向けエージェントの使い方

エージェントは、複数応募した方が良いです。

エージェントを使う際のおすすめの利用方法は、複数のエージェントに登録することです。

というのもキャリアアドバイザーの質が、かなり大切だからです。

同じ仕事を同じような時間やっても 業界、会社が違えば、 年収が100万円違うとかもあります。残業だって業種選びを間違えれば、毎月約30時間多く残業させられる可能性もあります。休日だって年間40日も違います。

その求人の中からあなたに最適な求人をキャリアアドバイザーが渡すんです。したがって、キャリアアドバイザーの質が就職活動での成否を決めると言っても過言でもありません。

そういったキャリアアドバイザーの質って複数のエージェントに登録すれば、すぐにわかります。エージェント間で比較が出来るからです。

あなたが不安に感じていること、疑問に思っていることについて聞いてもしっかり付き合ってくれ、アドバイスにも説得力があるキャリアアドバイザーが良いキャリアアドバイザーです。もしキャリアアドバイザーに違和感があったら、キャリアアドバイザーの変更やエージェントの利用を停止しましょう。

それ以外のエージェントも気になる方は、以下の記事を読んでください。

エージェントの利用の流れ

既卒、第2新卒向けのエージェントに登録してから、入社するまでの流れを説明します。

就職エージェントの利用の流れ

①エージェントへの登録&エージェントからの連絡
②キャリアコンサルトとの面談
③ 求人の提案、企業への応募
④企業の書類選考、面接
⑤内定&入社

になっています。

①エージェントへの登録&エージェントからの連絡

エージェントを利用したいと思ったら、公式サイトに登録する必要があります。そこで、面談を受けたい場所や日時、氏名や電話番号などの基本情報を入力すれば、登録完了です。面談の予約をしたら、その後、カウンセリングを受けます。

メールでの連絡もありますが、ほとんどのエージェントに登録したら、電話がかかってきます。知らない番号だからという理由で、無視すると登録完了になりません。急に電話がかかってきてびっくりするかもしれませんが、電話で聞かれることは、あなたの就職、転職の状況だけです。

②キャリアコンサルトとの面談 &③求人への応募

面談では、既卒、第2新卒に求人紹介するために必要な情報をキャリアコンサルタントが聞いていき、その後、求人紹介です。

就職、転職をしようと思ったきっかけや、就職、転職に望むことなどをキャリアコンサルタントが聞いて、求人を紹介します。求人には、すぐ応募してもいいですし、家に入ってからゆっくり吟味しても全然大丈夫です。

④書類選考、面接対策

紹介された企業に応募すれば、書類選考、面接です。どこの転職エージェントでも、何百人、何千人の就職、転職を成功させてきたを経験豊富なキャリアコンサルトが在籍しています。書類選考、面接のコツなど就職活動、転職活動に必要な情報を教えてくれます。

もしエージェントの変更などを理由にサービスを停止したい場合、担当者、もしくは会社にメールか電話で連絡すれば簡単に退会も出来ます。