フリーターから正社員になれないということは、ほぼないので就職できないなら理由を考えましょう。


正社員になれない、就職が出来ない人の特徴【3選】

理由① 正社員になりたい理由、応募している会社の志望理由がしっかりしていない。

企業の正社員になりたい理由、企業の志望動機がしっかり言えてない人は、中々就職できないです。正社員になれれば何でも良いという人やとりあえず企業の選考に申し込みまくる人にありがちです。

正社員として会社に採用されやすい人は、自分の目標を叶えるために会社に入ることが必要だと言える人です。「今まで〇〇な経験をして、その時に△△を感じて、今は××になりたいと思っています。その××になるためには、今まで◇◇の努力をしてきました。××になるには、御社で̻▢▢の経験も必要なので、入社させてください。」 ぐらいのことは言えないといけません。

この程度の話をするためには、あなた自身も色々な事を経験しないといけませんし、書類選考や面接の前に企業をしっかり調べて、どのようなことをするのか理解していないと言えません。そういった準備をしない人は、中々採用されません。

理由② コミュニケーションがとれない

次に多いのが、企業と上手くコミュニケーションがとれないことです。企業が求めていることを理解し、自分が会社で何をしたいのか?、何なら出来るのか?を会社にアピールしないといけません。

これが出来ないと伝わりませんから、企業も採用できないのです。書類選考や面接の時間ってかなり少ないですよね。この短い時間で企業に必要な人と言えないと採用には、ならないのです。

この辺のコミュ力がないと厳しいと思います。圧倒的な何かがある人なら別に説明下手でも良いのですが、普通の人はアピールが必要です。

また社会人のマナーがなっていなかったり、面接で緊張して話せなかったりするのもマイナスになりやすいです。企業の採用担当の方と心地の良いコミュニケーションが出来るように心がけましょう。

理由③ 高望みをしすぎている

企業の採用面接にに応募してくる人は、あなただけではありません。常にあなたは、競争にさらされ、比べられています。企業がフリーターのような未就業者を採用する際に見ることは、あなたの経験と年齢です。

基本的にフリーターの方は、正社員で活躍している人と比べて経験で劣っています。なので 会社に入ってあなたにレベルアップしてもらわないといけません。その際に見られるのが年齢です。同じくらいの能力で年齢が若いなら、若い人の方が優秀な可能性が高いのでそちらの方を採用します。

なので年齢が高いと不利です。企業の見る目が変わるのは、一般的に25歳、27歳、30歳です。後ろに行けば行くほど不利です。

会社に入社する目的を定めるには、自己分析、職種、業界、会社の理解が大切

次にあなたが書類選考や面接で困らないようにするために、どのように就職活動をするべきか話します。大切なのは、企業が求めていることを理解しつつ、自分がやりたいこと、出来ることを話すことです。

まずは、企業が求めていることを理解しましょう。

会社が求めている人材は、企業の利益に貢献できる人です。とはいってもフリーターを採用して即戦力でいきなり活躍するとは思っていません。企業もあなたにすごい経験があることを期待していません。

企業の採用担当者がフリーターに期待しているのは、入社後に成長して、企業の利益に貢献してくれる人材になるかどうかだけです。

したがって企業がフリーターを採用する際に重要にしているのは以下のようなことです。

  • 出来る人の意見を素直に聞け、成長出来るポテンシャルを持っているか?
  • 入社意欲が高く、入社後に辛いことがあっても頑張れる人材か?
  • 企業で実際に働いても、周りの人や求職者自身に良い影響があるか?

もちろん企業によって、細かな採用基準は異なりますが、多くの企業採用担当者が共通して、チェックしているのは上記のようなものです。

正社員として会社に採用されやすい人は、自分の目標を叶えるために会社に入ることが必要だと言える人です。

企業に正社員として就職出来る人は、「将来〇〇をしたいから、今はこの会社に入って〇〇を経験しなければならない」という事が自分の言葉で言える人です。

自分は何かしらのスキル、経験を会社に入って身につけたいでもいいですし、企業に正社員として、入社してからこういったことを経験したいでも何でも良いです。

とにかく入社後あなたがレベルアップして、仕事が出来るようになって会社の利益に貢献できるかが重要なのです。なので頑張ってそこのレベルまで行けるかを企業は気にしています。人は、自分のためになら頑張れますから、会社に入って多少辛いことがあっても辞めない理由が欲しいのです。それを自分のオリジナルなエピソードと共に言えるかが重要です。

書類選考や面接で役に立つ自己分析、企業分析のやり方

就職とは、自分の過去の延長線上にあるものです。今まであなたがどんなことに興味を持ち、どのような行動をしてきて、様々な経験で何を感じたかが大切です。

例えば、今まで会社や個人の方に電話をして、営業の商談を取り付けるテレアポの仕事をしていたとします。

その時に自分でノルマを設定して、そのノルマを達成していく喜びを感じたのであれば、目標に向かってコツコツやるのが得意で、かつ人とコミュニケーションをとることに苦痛に感じない人です。

そういった人が、向いている仕事は、営業なので営業を目指すと良いです。職種が営業と決まったら、今度は会社や業界選びです。

ここで仮に就職先が土日休みが良いとします。そうなると企業向けに営業をする法人営業がおすすめです。法人営業では、自社のお客さんが企業です。一般的な会社は、土日休みで会社がやっていないので、自分の会社も土日休みになります。逆にお客さんが一般消費者なら土日は仕事で、平日休みになる可能性が高いです。

次に決めるのは、営業で何を売るのかです。人との出会いを大切にしたいと言うなら、企業の採用などを支援する人材業界が良いですし、お金を儲けたいなら今流行りのIT業界などがあげられます。今回はお金を稼ぎたいケースにします。

そうなると営業→法人営業(土日休み)→IT業界(金を儲けたい)→営業成績に応じて給与が上がる会社→第1希望A社、第2希望B社などが決まっていきます。それで就職活動のスタートです。

ほとんどの人が職種、業界、会社選びなどに一貫性がないから不採用になる。

就職活動で上手くいく人って数社~最大10社くらしか受けません、ちゃんと準備して行くからです。面接でも結構楽勝に答えられます。

どうして営業が良いの?→テレアポで数字を追いかけるのが楽しかった。
どうしてIT業界なの?→市場が拡大していて、今後仕事に困らないと思うから。
どうしてこの会社なの?→営業で頑張れば、評価していただけるから。

などです。
どんなことを面接で聞かれてもしっかり、就職先をよくよく考えてからうけているので、面接であたふたしません。なので結構すぐに就職が決まります。

就活が初めてならハローワークやエージェントなどの就職支援を頼んだ方が良いです。

正直就職活動が初めてなら、ハローワークやエージェントなどの就職支援を頼んだ方が手っ取り早いです。理由は、求職者自身で自分に合った会社や業界、職種を選べないからです。

例えば残業が少ない方が良いと思っている人は、どの仕事が良いと思いますか?
事務と答える人がいるかもしれません。しかし事務は求人数が少なくて、中々就職できる人がいないので、答えとして微妙です。

未経験からでも十分できるインフラエンジニアと答えるのがベストな回答です。インフラエンジニアって仕事をあなたは、知っていましたか?

このように仕事や業界、会社の理解が少ないと自分の可能性を知らないうちに失ったりして損をします。したがってプロの就職支援を頼んだ方が良いです。

ハローワークとエージェントの違い

ハローワークとエージェントの大きな違いに、求人掲載料があります。企業が求人を出す際に、ハローワークは、無料で、エージェントは有料です。この違いが大きな差を生み出しています。

ハローワークは、よくも悪くも求人の質がバラバラです。たまに優良企業が、無料だから出してみるかくらいの気持ちで、求人を出す場合もあります。しかし採用されるかは、別な話で優良企業の採用ハードルは高いです。

そうなると中小、ベンチャーなどそこまで人気がない企業へ就職するのが現実的です。ただこれらの企業は、本当に玉石混合です。企業というのは、そもそもサービスや商品を売って、お金を儲けています。その中から給与を従業員などに払っています。

ハローワークに掲載している企業の中には、ハローワークにしか求人が出せない儲かっていない企業もあるのが事実です。そういった企業が悪事を働かすこともあります。なので注意が必要です。

以下は、NHKが報道した求人トラブルです。

求人情報と実態が全然違うと報道されました。
私のもとにも、中退後に就職活動をして正社員で入社したのに、実はアルバイトだったということも聞きました。なのでハローワークよりエージェントの方が良いと思います。

エージェントは、ブラック企業を排除してくれます。

民間のエージェントは、ハローワークと違い企業の求人掲載料が有料です。したがって、ある程度のレベルの基準で、ブラック企業をフィルタリングします。

エージェントによっては、エージェントの価値を上げるために徹底的に、ブラック企業をフィルタリングしているところもあります。なのでエージェントを利用した方が良いでしょう。しかし地方の方は、求人がないかもしれません。

フリーターにおすすめなエージェントとは?

エージェントは、 求人紹介型エージェント、 研修付きのエージェントの2タイプあります。

求人紹介型エージェントは、キャリアアドバイザーが求人選びから、書類選考、面接対策などを無料で手伝ってくれます。それに加え、研修付きのエージェントなら求人の紹介の前に研修がありそれを受けてから就職活動です。

エージェントの利用の流れ

既卒向けのエージェントに登録してから、入社するまでの流れを説明します。

就職エージェントの利用の流れ

①エージェントへの登録&エージェントからの連絡
②キャリアコンサルトとの面談
研修付きのエージェントの場合)研修
③ 求人の提案、企業への応募
④企業の書類選考、面接
⑤内定&入社

になっています。

どのエージェントに登録しても、あなた専属のキャリアアドバイザーが、あなたに合った求人の紹介、書類、面接対策までを無料でサポートしてくれます。

ただ研修付きのエージェントは、研修をうけてから就職活動になります。研修付きのエージェントは、空白期間が長い方やアルバイトなどの就業経験がない方にお勧めです。

おすすめなエージェントと使い方とは?

以下のページにはおすすめのエージェントとエージェントの使い方が書いてあります。興味がある方は、読んでください。