ひきこもりニートが家を追い出されても1人暮らしは無理なので、生活保護か住み込みで働くしかないです。


ひきこもりニートが家を追い出されたら、まずすべきことは、食事の確保と寝床探しです。

ひきこもりニートが家を追い出されたら、考えないといけないのは、食事と寝床探しです。それが維持できれば、短い時間は生きていけます。その後にお金、要するに仕事をどうするか決めましょう。食事に関しては、安いものを買ってしばらくは堪えしのぐしかありません。

また追い出された人でも状況によって、対応策が違いますので、家がある場合とない場合の2通りで話します。当然家がない人の方が深刻なので、そういった人をメインにして記事を書いています。

住まいが用意された状態で追い出された場合

有難いごとに、住まいと当分の生活費を渡してくれた場合は、すぐに就職活動を始めましょう。住まいがない人とある人では、苦労の差が全然違います。家を追い出されたときに何十万円もあれば、まっとうに就職活動を頑張れば、どうにかなります。

就職活動のやり方について詳しく知りたい方は、以下の記事を読んでください。

住まいが用意されていない状態で追い出された場合

住まいが用意されていない状態で家を追い出されてしまった場合は、結構大変です。最低5万円くらいあれば、どうにかなる可能性が高いです。

しかし所持金が数万円もない場合は、もう生活保護しか選択肢がありません。親など扶養をしてくれる人がいたり、働ける人は、生活保護をうけられない可能性が高いですが、食料を買うお金さえないなら、ほっとくと死ぬので生活保護を申請すると良いです。

生活保護について詳しく知りたい方は、以下の記事を読んでください。

貯金が多少あるなら、当分の間住める仮住まいを確保し、次に備えましょう。

選択肢① 友人・家族の家に泊まる

正直1番のおすすめは、人の家に泊まらせてもらうことです。必要な宿泊費0円です。

話し相手ができますし、洋服・寝床なども用意してくれる可能性があります。もしかしたら食事もタダでさせてくれるかもしれません。

気を付けるべきは、泊まらせていることに感謝することでしょう。やはり長期滞在などをしていたら、嫌がられる可能性が高いです。今までの関係が崩れてしまう可能性もあるので、気をつかいながら生活をしましょう。

選択肢② 漫画喫茶・インターネットカフェに泊まる

必要な宿泊費2,000円前後〜/1泊です。ホテルより費用が抑えられます。飲み物が飲み放題だったり、インターネットが自由に使えます。漫画喫茶やインターネットカフェの中には、長期滞在コースを用意しているところもありますので、泊まるならそういった所が良いでしょう。

寝床とインターネットが確保でき、さらには安いので友達を頼れない人は、1番良い環境かもしれません。

選択肢③ 無料低額宿泊所

友人や知り合いのつてを頼れなくて、またどうしてもお金がない場合は無料低額宿泊所に泊まりましょう。無料低額宿泊所は、国が管理している生計困難者向けの超低額もしくは無料での宿泊所です。主に生活保護の人が使っています。

正直この施設を使うのは、辞めた方が良いと思います。生活保護の中には、もう社会復帰することができない人も多くいます。そういった人は、その日暮らしでいつ死んでも良いような状態で生きています。

そういった精神状態で生きていると怖いものがありませんので、スリなどの犯罪を平気でする人もいます。殺人が起きたりもしていますので、身の安全という面では、一番よくないと思います。

選択肢④ カプセルホテル

お金に余裕があり、しっかりとした寝床が欲しい人は、カプセルホテルが良いと思います。必要な宿泊費3,000円前後〜/1泊です。通常のホテルなら6,000円前後〜/1泊なので、通常のホテルに泊まるより費用を抑えられます。

周囲の音が気になったり、周りに気を遣う必要があります。「部屋では1人でゆっくりしたい」と考えているなら、カプセルホテルはちょっと窮屈ですが、布団もしっかりあるので、漫画喫茶や無料低額宿泊所よりは良い寝床でしょう。

仮住まいが見つかったら、住み込みで働ける場所を探しましょう。

仮住まいを確保したら、今度働ける場所を探しましょう。生活しているだけで、お金は無くなります。食事も底を尽きれば死も近くなります。その前に働いてお金を貯め、住むところと食べるものを確保しましょう。

ニートが賃貸アパートを借りるのは、無理…。

ニートが賃貸を借りるのは無理です。賃貸を借りようとすると拒否されます。 賃貸アパートのオーナーさんは、ニートを住まわせても、賃料を支払ってもらえない可能性が高いと思い、契約をしてくれません。 というのも、1人暮らしをするハードルは高いのです。

1人暮らしをするためには、初期費用と毎月の生活費の両方を貯めないといけません。初期費用は、最初に払えば後は必要ありません。一方、生活費は毎月払わないといけないお金です。1人暮らしを始める際には、最低初期費用分の貯金をして、毎月生活費分を稼がないといけません。

初期費用には、1人暮らしを始める際に必要な賃貸契約費、引っ越し代、日用品費が含まれます。全部で30万~40万くらいはかかってしまいます。

賃貸契約費は、およそ家賃4、5か月分がかかります。1部屋の家賃相場は、全国平均で5万円ほどなのでおよそ20~25万ほどかかります。引っ越し代は3万。日用品費は、洗濯機、冷蔵庫、寝具などの生活に必要な物を自分で買う場合にかかるお金です。自分で全部買おうとすると安くても12万円くらいはかかります。

生活費に関しては、家賃、食費、光熱費、通信費、日用品費、趣味のためのお金がかかります。 家賃、食費、光熱費、通信費、日用品費は、生活に最低限必要なお金です。趣味にかけるお金が日頃の生活を豊かにするお金です。

家賃は、全国平均だと1部屋5万円です。食費は、2万~3万円、光熱費1万円、通信費5000~1万円、日用品5千円です。なので、生活費は、月に、9万~11万はかかります。

生活費10万円と、趣味やもしもの貯金のことを考えて月2万円を足すと最低12万円くらいは、 手取りで必要です。1年で約150万円になります。そこに社会保険料や税金を考えると約185万円が必要です。そういう人が30万~40万貯金するとやっと1人暮らしの生活が見えてきます。

こういったように1人暮らしのハードルは高いです。なので仕事と家の両方を用意してくれる住み込みの仕事を探しましょう。

【正社員も可】住み込みで働けるおすすめの会社を紹介します。

住み込みでも、フリーターより正社員になった方が良い。

住み込みで働ける場所も、正社員に就職できるものもあれば、バイトでしかないものもあります。当たり前ですがバイトよりも正社員を目指した方が良いです。

フリーターが良くないと思う理由は、給与が上がっていかないからです。

以下の図は、厚生労働省が平成29年に調査した雇用形態による賃金の違いです。

非正規雇用の人は、10年後、20年後にも年収は、変わらないですが、正社員は、年収が倍くらいになっています。この違いは、何だと思いますか?

これは、時給の差です。

アルバイトの仕事は、基本的にやる気があれば、誰でもできる仕事に企業は、設計しています。
高いスキルが必要とされないので、ある程度の労働条件を出せば、多くの人が応募してきます。仕事に応募してきた人の中から安い人件費で、多く会社に貢献する人が採用されます。

もちろんバイトでも働いたら大変なんですけど、仕事の設計上努力をしても、中々時間給が上がらない仕事をしているんで、企業は、給与を中々上げられないのです。

企業の人件費割合は、2~3割くらいです。ということは、年収1千万が欲しかったら、あなた3000万円~5000万円くらいの売上を出す必要があります。会社員は部下を持って他人にお金を稼いでもらったり、スキルを付けることで、自分の時間給を増やします。それは、フリーターのままではできないと思います。

【おすすめ度1位】17歳~24歳の方必見!無料で上京して研修が受けられ、正社員に就職できるヤンキーインターン!

ヤンキーインターンでは、地方に住む17歳~24歳の中卒、高卒、短大・専門卒の方に無料で研修を提供して、正社員への就職を支援をしてくれます。こちらは、正社員になりたい人が向いています。なので東京や正社員に強い憧れがある人が向いています。

ヤンキーインターンは、東京にあり、地方の方は上京してきます。研修をうける数カ月間は、無料で生活が出来ます。光熱費もかかりませんし、交通費も出してくれます。 生活は、シェアハウスでします。 1人部屋で約5畳ほどの部屋が与えられ、共同生活をしていきます。

ただヤンキーインターンは、地方よりチャンスが多い東京で「正社員に就職をする」を目的にしていますので、研修などを受けなくては、いけません。

コースは、ビジネスコースとハッカーコースの2種類あります。

ビジネスコースは、社会人・ビジネスマンとしての基礎と営業スキルを身につけることができる6ヶ月のビジネスコースになります。ハッカーコースは、エンジニアとして就職できるまでのスキルを約1か月で身に付けることができるコースです。

正社員として、働きたい人におすすめです。

ヤンキーインターン紹介動画

相談可能地域  東京以外
サポート対象 大卒未満 17~24歳まで利用可

ヤンキーインターンが使えないなら、リゾ―トバイトがおすすめ

リゾートバイトは、 ヤンキーインターンのような正社員への就職支援とは違い、派遣の仕事です。なのでヤンキーインターンより、おすすめではありませんが、ヤンキーインターンが使えないならおすすめです。

ニートが家を追い出された場合は、とにかくお金がない状態だと思います。そういった状況の場合には、なるべく安く、かつすぐに働けて、住まいが確保できる仕事先を見つけることが大切です。

リゾートバイトなら、寮費・食費・光熱費が無料で、仕事もリゾート地で出来ますので安心です。リゾートバイトをしている会社を比較する際には、案件の多さと前払い制度の有無を見ると良いと思います。

以下が、リゾートバイトの比較表です。

派遣会社 求人数前払い制度
最高時給
リゾートバイト.com
1,500件以上 最大50,000円
温泉地の求人が多い
アルファリゾート
1,500件以上実際に働いた分の60%

所持金が少ないニートには、生活する上で、前払い制度が必要です。また仕事の案件もとても大切だと思います。当たり前ですが、現地に行くまでの交通費を前払いする会社はありませんので、働き始めまでのお金は必要です。

近ければ、交通費が少なく住みます。また案件も1週間くらいのものもあれば、最低3カ月はいないといけない案件もあります。初めてのリゾートバイトだと、長くない案件でかつ、やったことがある仕事が1番良いと思います。

お金に余裕が出てきたら就活をしましょう。正社員になれるのは、遅くても35歳まで。

フリーターが正社員になる際、企業は将来の成長を考えて、人を採用します。

したがって、就職で大切なのは、仕事に対しての熱意と年齢です。
同じくらいの能力なら若い人が採用されます。なので若ければ、若いほど就職に有利です。

また正社員になるにも時間制限があります。
求人が減るのは、25歳、27歳、30歳です。その後35歳くらいまでは正社員のチャンスがあります。

なので35歳までは、フリーターから正社員になれる可能性はあります。もし、正社員になりたいなら、就職活動のやり方を書いておくので、ぜひ参考にしてください。

正社員になれる年齢なのに、フリーターでも良いと思う人がいます。フリーターの中には、肉体労働をしている人がいます。加齢により体調を崩したりすることだってあります。その時のことも考えていますか?

国や地方公共団体は、 生活保護を貧困者に渡したいとは思っていません。生活保護を申請した人の中には、生活保護を受ける前に死んだ人もいます。

お金に困り、ガス、電気、水道は止められ、家も追い出され、食料を買うお金もなくなるわけです。年齢も上がり肉体労働も出来ない、就職活動をしても正社員になれないなら食料を盗むか、死ぬしか選択肢がありません。そういった状況にないためにも正社員になれるなら、なった方が良いでしょう。