就職したい高卒の既卒が求人に申し込む前に知っておきたいこと。


高卒の既卒は、大卒の既卒より就職で不利になるということはあまりありません。

実は、高卒のフリーター、ニートに対する採用担当者の印象は、実はそんなに悪くはありません。大卒のフリーター、ニートの方が印象は悪いです。

企業からみると、10代、20代前半の時点できちんと自分の将来を見据えられていなかった(フリーター、ニート)ことは、ある程度仕方がないことだと思われます。ただ 大学を卒業しても、将来を見据えられずにフリーター、ニートになってしまったことは、企業からすれば問題だと思う人が多いです。

ただ既卒やフリーターの就職は、年々苦しくなります。

ただ年齢が上がると高卒でも厳しくなります。理由は、新卒、既卒などの未経験者を企業が採用する場合、ポテンシャルを見て判断するからです。

既卒者に社会人経験や業務にまつわる知識・スキルがないことは、企業の採用担当者も分かっていますし、企業もそこには期待をしていません。企業の採用担当者が既卒に期待しているのは、入社後に成長して、企業の利益に貢献してくれる人材になるかどうかだけです。

したがって、若ければ若いほど有利です。成長意欲は、年齢に関わらず誰でも持つことが出来ます。

将来、会社の利益に貢献する可能性が同じくらいの人が、いたら若い人を採用したいと思います。社会人としての意識が高いと企業は、思うからです。したがって年齢を重ねていると、正社員への就職が難しくなります。正社員になりないなら、早めに就活をするように心がけましょう。

高卒の既卒が正社員に就職するまでの流れ&就職のコツ

高卒の方がが就職するには、自分がやりたい仕事を見つけて、その職種で求人が出ていないかを確認します。求人を見て、その他もろもろの労働条件を見て、気に入ったら求人に応募します。その後、書類選考、面接をうけて採用が決まれば、就職となります。

就職がすぐ決まる人は、会社に入社する目的が定まっている人です。

正社員として会社に採用されやすい人は、自分の目標を叶えるために会社に入ることが必要だと言える人です。

自分は何かしらのスキル、経験を会社に入って身につけたいでもいいですし、企業に正社員として、入社してからこういったことを経験したいでも何でも良いです。

企業に正社員として就職出来る人は、「将来〇〇をしたいから、今はこの会社に入って〇〇を経験しなければならない」という事が自分の言葉で言える人です。

会社に入社する目的を定めるには、自己分析、職種、業界、会社の理解が大切

就職とは、自分の過去の延長線上にあるものです。今まであなたがどんなことに興味を持ち、どのような行動をしてきて、様々な経験で何を感じたかが大切です。

例えば、今まで会社や個人の方に電話をして、営業の商談を取り付けるテレアポの仕事をしていたとします。

その時に自分でノルマを設定して、そのノルマを達成していく喜びを感じたのであれば、目標に向かってコツコツやるのが得意で、かつ人とコミュニケーションをとることに苦痛に感じない人です。

そういった人が、向いている仕事は、営業なので営業を目指すと良いです。職種が営業と決まったら、今度は会社や業界選びです。

ここで仮に就職先が土日休みが良いとします。そうなると企業向けに営業をする法人営業がおすすめです。法人営業では、自社のお客さんが企業です。一般的な会社は、土日休みで会社がやっていないので、自分の会社も土日休みになります。逆にお客さんが一般消費者なら土日は仕事で、平日休みになる可能性が高いです。

次に決めるのは、営業で何を売るのかです。人との出会いを大切にしたいと言うなら、企業の採用などを支援する人材業界が良いですし、お金を儲けたいなら今流行りのIT業界などがあげられます。今回はお金を稼ぎたいケースにします。

そうなると営業→法人営業(土日休み)→IT業界(金を儲けたい)→営業成績に応じて給与が上がる会社→第1希望A社、第2希望B社などが決まっていきます。それで就職活動のスタートです。

ほとんどの人が職種、業界、会社選びなどに一貫性がないから不採用になる。

就職活動で上手くいく人って数社~最大10社くらしか受けません、ちゃんと準備して行くからです。面接でも結構楽勝に答えられます。

どうして営業が良いの?→テレアポで数字を追いかけるのが楽しかった。
どうしてIT業界なの?→市場が拡大していて、今後仕事に困らないと思うから。
どうしてこの会社なの?→営業で頑張れば、評価していただけるから。

などです。
どんなことを面接で聞かれてもしっかり、就職先をよくよく考えてからうけているので、面接であたふたしません。なので結構すぐに就職が決まります。

就活が初めてならハローワークやエージェントなどの就職支援を頼んだ方が良い。

正直就職活動が初めてなら、ハローワークやエージェントなどの就職支援を頼んだ方が手っ取り早いです。理由は、求職者自身で自分に合った会社や業界、職種を選べないからです。

例えば残業が少ない方が良いと思っている人は、どの仕事が良いと思いますか?
事務と答える人がいるかもしれません。しかし事務は求人数が少なくて、中々就職できる人がいないので、答えとして微妙です。

未経験からでも十分できるインフラエンジニアと答えるのがベストな回答です。インフラエンジニアって仕事をあなたは、知っていましたか?

このように仕事や業界、会社の理解が少ないと自分の可能性を知らないうちに失ったりして損をします。したがってプロの就職支援を頼んだ方が良いです。

詳しい就職活動の仕方は以下を参考にしてください。

高卒未経験から出来る仕事とは?

世の中の仕事を分けると大きく4つに分かれる。

会社は、商品やサービスを提供して利益を生んで存続しています。
そうなると①商品やサービスを売る仕事、②商品を作る仕事、③サービスを提供する仕事の3つに分かれます。

ただ会社って法律を守ったり、税金を納めたり、人を探して雇ったり会社の存続のためにやらないといけない仕事も存在します。基本的には、上記の3つの仕事が会社を存続するために必要な仕事ですから、そういった人たちが自分の仕事に集中できるようにしないといけません。そういった事情もあり、会社をサポートする仕事が生まれます。

なので職種は主に、① 商品やサービスを売る仕事、②商品を作る仕事、③サービスを提供する仕事、 ④会社をサポートする仕事の4つに分類されます。

①商品やサービスを売る仕事

商品やサービスを売る仕事は2つに分類されます。営業職と販売職です。
営業職、販売職共に、最終目的はいずれも「商品を売る」ことです。

営業職と販売職の違いは、営業職だと家などの高い商品が売っていることが多いのに対し、販売職は、スーパーやコンビニなど安いものをたくさん売っている場合が多いです。営業職は、1つの物を売る力が必要な一方、販売職は、たくさんの人に商品を売ることがなります。

②物を作る仕事(エンジニア)

物を作る仕事には、色々な種類があります。ITエンジニア、家を作る施工管理、商品を大量に生産する工場員、デザイナーです。物を作る仕事の醍醐味は、やはり完成した時の喜びでしょう。

あなたが住んでいる家だって誰かが作っているからあるのです。自分が一生懸命作ったものが世の中で使われているときの喜びが

③サービスを提供する仕事(サービス業)

サービスというのは、商品など有形なものを提供するのではなく、無形なものを提供します。

例えば、ウェディングプランナー、スポーツトレーナー、塾講師・英会話教室の運営、児童指導員、介護、障碍者支援、ホテル・空港のスタッフ、キャリアアドバイザー、ツアーコンダクターなど様々です。

自分が良いと思えるサービスをお客さんに提供し、喜んでもらえることがやりがいです。
物を作る仕事やサポートをする仕事は、お客さんから直接喜んでもらえる機会が少ないですが、サービス業は、良い仕事をすれば、直接喜んでもらえます。

④会社をサポートをする仕事

事務職・管理職系職系の仕事は、主に企業を後方から支えるのが仕事です。
仕事としては、人事、経理、事務(一般事務、営業事務など)などです。未経験から就職するのは、かなり難しいです。理由は、バックオフィス系の仕事は、求人数自体がそもそも少ないです。

大学中退後の仕事について詳しく知りたい方は、以下をクリックしてください。

こんな会社は怪しい…。ブラック企業にありがちな特徴

これから求人に申し込もうとする皆さんに気を付けてほしい企業は、ブラック企業です。ブラック企業にありがちな特徴を伝えておきます。

①やたら稼げるを主張

求人などで見る給与が業界平均より異様に高いのは、ブラック企業の可能性があります。
そこには、固定残業制やみなし残業など、あらかじめ残業代が含まれた金額を提示している可能性があります。残業なしで、その給与なのか、毎月100時間くらい残業があってその給与なのかでは、中身が全然違います。

他にも給与のモデルケースが本当に優秀な人だけその額をもらえるなどのケースもあり得ます。本当にきついノルマが入社後に課されて、それを達成した1%の人のみがその給与になっている可能性があります。

②会社のアピールポイントが精神論

求人票や求人情報を見れば、各企業とも様々な言葉で自社をアピールしています。しかし具体性のない抽象的な理念、壮大な夢、甘い言葉の多用には要注意です

よくあるのが、夢、成長、努力、根性、やりがい、熱意、やる気、アットホームなどです。
それは低賃金で長時間労働でも夢のために耐えろというメッセージかもしれません。

そんな会社より業界シェアが1位とか言ってくれた方がよっぽど安心です。理由は、儲かっている会社なので、給与が高かったり、会社内が整備されてたりする可能性が高いからです。

③求人がずっと露出していて、面接なども簡易的

従業員数に比べてやたらと採用人数が多かったり、年がら年中求人しているような会社も要注意です。会社がすごいスピードで成長していて、増員が必要な場合は良いです。

しかし常に求人応募していて、その企業で受けた面接も雑談ばかりだったり、面接回数が少なかったりしたらかなり要注意です。かなりの人不足で誰でも良いとなっているかもしれません。日本では、企業が人を採用したら中々解雇できません。人材を大切にしている会社なら入社させる人をかなり厳選します。

④働いている人の雰囲気が悪い

面接などで志望している会社に行くことなどもあるでしょう、その時に会社で働いている人のことも見ましょう。緊張でそんな場合ではないかもしれませんが、働いている人みんなにクマがあったり、会社の悪口ばかり話している社員がいたらやばいです。

他にも面接官が、かなり高圧的な態度で接してきた場合も良くないです。圧迫面接をする会社って面接の場で求職者を圧迫することで、会社に入った後も圧迫に耐えられるかを見ているのです。そういった会社は、入社後もパワハラが横行しがちです。

⑤求人票で見た労働条件と実際が全然違う

これは、ハローワークとかで就職、転職した人に多いです。求人票では、事務とかいうんですけど、内定が決まり労働契約を結ぶときにやっぱりまずは、営業でとかいう会社があります。事務もやらすからとかいうかもしれませんが、嘘を言って人をおびき寄せて、最後は無理やり契約までこぎつけるのは、求人詐欺です。

そういった会社に入れば、その後も嘘をつかれ続けます。残業時間、給与、仕事内容、休日なども全部嘘ついている可能性があります。正社員募集で入社したつもりが、アルバイト契約させられてその後もずっと契約を変えてくれなくて、退社した人も知っています。

ブラック企業に入らないためには、どうすれば良いか知るためには以下の記事を参考にしてください。

高卒、既卒の人が資格の勉強をしたり、専門学校、大学に行くのは、おすすめしません。

高卒は、大卒と比べて応募できる求人が限られ、就職先が限られます。ただでさえ大卒より少ない求人の中でも、良い企業を見つけて書類選考などをうけて見ても不採用が続いたりしたらやっぱり、資格や学歴があったら何か変わるのかなと多くの方が思います。

就職の際に資格があると有利です。しかし注意が必要なのが仕事で必要な資格なら評価されるという話です。残念ながら就職先の仕事に必要のない資格は、評価されません。なのでまず自分が何をしたいのかを明確にしてから、それに必要な資格をとるようにしましょう。

なんとなく資格や専門学校、大学に行き直すのは、おすすめしません。

自分が何かをしたくて大学を中退した人以外は、専門学校、大学に行ったり、資格をとるのはおすすめできません。やはりそれらの勉強は、かなり時間がかかり、自分の年齢をあげてしまいます。就職においても、転職においても年齢はとても大切な要素です。

資格の勉強を頑張ってしたけど、それが社会から評価されなかった。もしくは大学に再度通い直したけど、それが評価されなかったなどになった場合は、今より更に正社員への就職が難しくなります。

無料で30万円の研修をうけてから就職活動もできます。

資格、職歴なしでも研修をうければ、8割が内定を頂けます。

ニート期間などが長く、空白期間にこれと言って、何かをしてない人でも、研修をうければ、面接で話せる実績が作れます。研修付きのエージェントなら、仕事に必要な経験、資格の勉強を無料でしてくれますので、就職活動の1歩目として使うことをおすすめしています。

研修をうければ定着率が9割です。これは、ブラック企業に就職していない証拠です。

これから紹介するエージェントは、就職後の定着率が90%以上の会社です。特にウズウズカレッジは、1年後の定着率が95%です。新卒だと定着率が3年で70%です。1年あたりにすると90%なので、新卒よりも短期離職する人が少ないと言えるでしょう。

離職率が低い理由は、ブラック企業を排除しているからという理由だけでなく、研修をうけてから就職すれば、業務内容や業界の将来性を把握して入社するので、入社後にミスマッチを感じたりする可能性が減るからです。

高卒既卒者におすすめな研修付きのエージェント

①IT系の研修が豊富なウズウズカレッジ

ウズウズカレッジ 紹介動画

サービスの特徴① IT系(エンジニアやwebマーケティングなど)の研修がうけられる

ウズウズカレッジは、研修型の就職支援サービスです。研修をした後、就職活動になります。企業の面接に行った際に、職種への志望動機を聞かれます。その際に、志望している職種と似たような経験がないと面接にうかりづらいです。

例えば、「プログラマーを志望していますが何かそれに関する経験がありますか?」と企業の面接官に言われ、「ありません。」だとやっぱり厳しいです。研修を通すると「アプリやwebサービスを作って、それが誰かに使われた時に、辛かったけど、やっててよかったなと思い、プログラマーを目指しています。」などと言え、企業から内定を頂ける可能性が高いです。

今では、営業・企画職、事務職、コンサルタント職、SE/プログラマー、クラフトエンジニア、インフラエンジニア、WEBマーケター、メカトロ/エレクトロエンジニアコースがあります。
また就職先の定着率・満足率が95%なので、短期離職を避けられる可能性が高いです。短期離職をする人は逃げ癖があると思われ、転職が難しいです。

相談可能地域  東京
サポート対象 高卒以上 30歳まで 学生利用可

②営業の研修があるJAIC  

JAICの紹介動画

おすすめの理由① 研修がしっかりしているのもあり、経歴に自信がない人でも使える

ジェイックは営業系の求人をたくさん保有していて、研修もついています。研修をした後、就職活動になります。企業の面接に行った際に、職種への志望動機を聞かれます。その際に、志望している職種と似たような経験がないと面接にうかりづらいです。 ただジェイックの研修後には、

「ジェイックの研修で、チームでアンケートの企画を考えて、そのアンケートに答えてもらうために企業に飛び込み営業をしました。最初は、中々アンケートにも答えてくれませんでしたし、名刺すら受け取ってくれませんでしたが、〇〇な工夫をし、最後は目標を達成できました。そのときに営業のすばらしさを感じました。それで営業という職種を志望させていただきました。」

などと言え企業に採用してもらえる可能性が高いです。 また就職先の定着率・満足率が94.3%なので、短期離職を避けられる可能性が高いです。短期離職をする人は逃げ癖があると思われ、転職が難しいです。

相談可能地域   東京、千葉、神奈川、埼玉、宮城、愛知、大阪、兵庫、京都、福岡、広島、北海道 、大分
サポート対象 高卒以上 30歳まで 学生利用可

研修をうければ、空白期間について聞かれてもどや顔出来ます。

正直研修をうければ、「空白期間何をしていたのですか?」と聞かれても、余裕で答えられます。こういったことを聞く面接官は、あなたがニートをしていたことをどう思い、そして将来どうなりたいのかを気にしています。

元ニートの方は、これが上手く説明できません、嘘をつくか、本人は反省していると言っているけど、なんか胡散臭いという理由で不採用になります。

研修を受けると、

「 自分は、御社の〇〇職を目指しています。志望理由は将来✕✕になりたいと思っていて、それを実現するのには、御社が一番良いと思っています。実は、恥ずかしながら何年もの間ニートをしていました。ダラダラと過ごしてしまったことをものすごく反省をしています。

その時に自分の将来に真剣に向き合って、それで将来✕✕になりたいと思いました。長い間ダラダラしていたので、すぐに就職はできないと思い、〇〇職の研修を数週間してきました。そこで△△のことを学びました。△△を学んでいるうちに、✕✕になりたいという想いが日々強くなっています。他の人より遅れがある分、入社後には挽回できるように頑張りたいと思っています。 」

などと言えます。

ニートをしてしまったことを反省し、次の行動がとれているかがポイントです。そういった姿を見て、面接官は採用したいなと思うのです。