就活が怖い既卒のニートでもやる気があれば正社員に就職できます。


6年間ニートだった人でも、正社員として会社に就職し、活躍する人はいます。

私は、6年くらい、1日中ネットかネットゲームをしていたニートの方を知っています。

それでもそこから、心機一転し就活を始めました。そしたら半年くらいで、企業に採用され、そこから10年以上その会社で働き、 出世までしていました。

ニート時代の生活を振り返ってもらうと、ネットかネットゲーム以外は、食事して寝るだけの生活をだったそうです。

その頃は、鬱っぽくて、対人恐怖症で、人に会うのも嫌で、出掛けるのは深夜だけだったそうです。

親に「就職しろ」といわれるが、就活の仕方も分からないし、誰に相談して良いかもわからず途方に暮れていたそうです。

それで身近にいる、ネットゲーム仲間に相談し始めたそうです。顔も知らないけれども、素性はだいだい同じなので、話がしやすかったそうです。

それで、自信も気力も出て来て、就職支援サービスに通ったそうです。

仕事を始めると、仕事を辞めたらまたニートになるのが、怖くて人より必死に努力をしたそうです。今では、ニートだったと周りの人言っても、誰も信じてくれないと思うほどの人です。

そういった方も社会には、存在します。

少なくとも既卒3年以内には、就職をしたいところです。

既卒になった時点で就職は、不利になります。また年齢や既卒期間が長くなるとどんどん就活が不利になります。

以下は、厚生労働省の調査、「労働経済動向調査」の中で、明らかになったものです。

左の図は、新卒採用をしている企業に既卒者の応募を受け付けるか?という問いの結果です。2018年で、全体の43%のみが応募可能だと答えています。すなわち6割は、応募すら受け付けていません。厳しい状況だと思います。

また右の図は、既卒が応募可能だった企業の中で、既卒に年齢制限をかける企業は、何年まで既卒を受け入れるか聞いた結果です。

2年以上3年以内が55%と一番多いです。なので3年というのは、既卒の中でも大きな線引きだと思ってください。

より良い労働条件で働きたいなら早めの行動がおすすめです。

そもそも既卒ニート期間が1年以内ならあまり気にされません。

既卒ニート期間が1年の場合は、そもそもニート期間のことをそれほど気にしなくても大丈夫です。普通に就活失敗して既卒として就活している人もいるので、それらの人と一緒だろうと思う人もいます。普通に空白期間のことを面接官が深く聞いてこない人もいます。

こういった方は、就活のやり方だけ間違わないように気を付けてください。既卒の就職活動は、新卒より難しく就職率が40%ですが、就活のコツさえわかれば、内定率が80%まで上がります。

その就職活動のやり方を知りたい方は、以下をクリックしてください。

既卒ニート期間が1年以上の方は、空白期間の答え方に気をつけましょう。

空白期間が1年以上経ってしまっている場合は、空白期間に何をしていたのか?を聞かれる可能性が非常に高いです。

空白期間についてどう答えるかは、重要です。しかしその前に、まず企業が求めていることを理解して、その後に戦略的に自分の伝えるべきことを伝えましょう。

過去にどんなことがあったかより、将来企業の利益に貢献するかが重要視されます。

面接官は、既卒者に社会人経験や業務にまつわる知識・スキルを期待していません。

企業の採用担当が既卒に期待しているのは、入社後に成長して、企業の利益に貢献してくるかどうかだけです。

ニートの方だと特に辞めないか?とか、働く気があるのか?ということが1番の懸念点になります。

なので以下のようなことを重点的に伝えると良いです。

  • 社会人のスタートが出遅れたことを認識し、今後成長したいと強く想っている
  • 入社意欲が高く、入社後に辛いことがあっても頑張れる人材か?

もちろん企業によって、細かな採用基準は異なりますが、多くの企業採用担当者が共通して、チェックしているのは上記のようなものです。

そうなると今までどうだったかより、過去の自分の過ちを素直に認め、未来を変えたいと思っている人が、採用されやすいです。

空白期間に業務と関係のあることをしていれば、積極的にアピールしましょう。

空白期間が1年以上あれば、何かしら頑張っていたことがあるかもしれません。

Photo Shopでデザインをしていたとか、アフィリエイトをしていてWEBマーケに詳しいとか、プログラミングで自作のwebサービスを作ったとかです。他には、資格などもあると思います。

とにかく志望職種に関連したことで、業務に生かせそうなことがあれば伝えてください。

面接については、詳しく知りたい方は以下の記事を読んでください。

既卒期間に、特にやっていたことがない場合は、かなり厳しいです。

それで、既卒期間にしっかりと何かに熱中していなかったという人もいます。

こういった場合は、

「既卒期間に、御社の業務に関連する経験などが正直ありません。無駄な時間を過ごしてしまったと反省しています。今は何もしていなかった時間を取り戻すために一生懸命働く覚悟です。」

などと正直に伝えるのが限界でしょう。これはしょうがないです。

1番良くないのが、面接官に良く見せようと思って、嘘をついてしまうことです。面接官は、求職者が嘘をついていないか深堀る質問をしますので、その際にばれると絶対に不採用です。正直に言えば受かるかもしれませんが、嘘をつけば不採用です。

したがって、企業に空白期間について聞かれたら必ず、 ニート生活をしてしまったことを言い訳せずに、反省していると言ってください。そのうえで面接に行く前に志望職種に関連する経験を少しでも良いからしておきましょう。

既卒ニートでも、研修をうけて実績をつければ、8割が内定を頂けます。

ニート期間などが長く、空白期間にこれと言って、何かをしてない人でも、研修をうければ、面接で話せる実績が作れます。

企業の面接に行った際に、職種への志望動機を聞かれます。その際に、志望している職種と似たような経験がないと面接にうかりづらいです。

研修を受けると、

「 自分は、御社の〇〇職を目指しています。志望理由は将来✕✕になりたいと思っていて、それを実現するのには、御社が一番良いと思っています。

実は、恥ずかしながら大学卒業後、ニートをしていました。ダラダラと過ごしてしまったことをものすごく反省をしています。

その時に自分の将来に真剣に向き合って、それで将来✕✕になりたいと思いました。ダラダラしていたので、すぐに就職はできないと思い、〇〇職の研修を数週間してきました。

そこで△△のことを学びました。△△を学んでいるうちに、✕✕になりたいという想いが日々強くなっています。他の人より遅れがある分、入社後には挽回できるように頑張りたいと思っています。 」

などと言えます。

研修付きのエージェントなら、仕事に必要な経験、資格の勉強を無料でしてくれますので、就職活動の1歩目として使うことをおすすめしています。

詳しくは、以下のページをチェックしてください。

既卒のニートが自分で資格の勉強したり、アルバイトから正社員を目指すのはおすすめしていません

アルバイトや派遣を経験することは良いとこですが…。

いきなり正社員は厳しいから、アルバイトをしたほうが良いと思う人がいますが、それはおすすめできません。理由は、時間がかかるからです。

正社員に就職をしたいと思っているならアルバイトで時間を使うのではなく、研修を受けて早く就職活動をした方が早く社会人になれます。

したがって就職活動のために、アルバイトを経験したり、資格の取得をしたりするのは、おすすめではありません。

アルバイトからそのまま正社員になれた人は、4割しかいません。

引用 厚生労働省 

企業の正社員の中で約4割の人がバイト先で正社員になっています。

アルバイトをしていれば、企業に勤めている正社員の労働環境も分かりますし、アルバイトの仕事を誠実にこなしている人なら、企業が正社員になることを歓迎してくれる可能性は十分あります。

ただ社員登用有の会社でも、 企業の状況によっては、正社員の採用をしないこともあります。正社員の仕事に余りがないと 正社員を採用できません。

他にも社員登用有でも、フリーターを正社員として採用した経験がない企業もありますので 、正社員にどうしてもなれない人以外は正社員登用を考えるべきではないでしょう。

資格の勉強は、もっとおすすめできません。

アルバイト経験を積むのは、最悪就職の際にアピールになるので良いのですが、資格は評価されないケースが多いです。

資格の勉強は、時間がかかり、自分の年齢をあげてしまいます。その割に、就職先の仕事に必要のない資格は、評価されません。

なので資格の勉強をするにしても、まず自分が何をしたいのかを明確にしてから、それに必要な資格をとるようにしましょう。

ただ就職がしたいなら、研修付きのエージェントなどの方がおすすめです。研修付きのエージェントなら内定と研修が直結しているわけですし、費用も無料なのでそちらを使った方が賢いと言えるでしょう。

既卒の就活は、年齢が上がれば上がるほど、更に厳しくなります。なるべく早めの行動を。

先程から一貫している通り、未就業の期間が長くなれば長くなるほど就職に不利になります。なので今行動することが1番就職に有利になると思って、頑張りましょう。

ニートの人が就活するのは、怖いかもしれませんが頑張ってください。

特に長い期間ニートをしてきた人は、社会に出るのが怖いかもしれません。

「空白期間を誰かに伝えたらもの凄い否定されるのではないか?」とか、「自信がなく、仕事を覚えられないんじゃないか?」とか、「働きだしでも、そんな事も出来ないのかなど言われ、呆れられるだけなのではないか?」など色々不安になることもあると思います。

ただ少しずつでも前に進まないと本当に正社員として働けなくなってしまいます。研修を挟むことで同じような経歴、経験をした人とも出会えるはずです。

そういった人と研修をうけたり、就活をしたりすれば、絶対に楽になる部分があると思います。みんな同じ不安の中でやっていますし、少しでも前に進むことが重要だと思います。あなたなりの目標を叶えれば良いのですよ。

詳しくは、以下のページをチェックしてください。