大卒フリーターの末路は、やばいので最低女は結婚、男は就職しましょう。


大卒でフリーターでいるメリットとデメリット

フリーターのメリットは、仕事にそこまでコミットしなくて良い事です。

メリット① 空いた時間で自分の夢や資格取得の勉強が出来る

フリーターは、自由な時間を取りやすいです。 アルバイトとして雇用されている場合は、労働時間や勤務日数の希望を出して働くケースが多いです。

そのため、プライベートの都合に合わせて出勤日数を調節させて、働くことができます。自分の夢や資格取得のための勉強時間を確保することも可能です。そういったことに時間を使えるのが、フリーターでいる最大のメリットだと思います。

メリット② 責任が重くない

正社員だとサービス残業があったり、仕事の責任が重いです。アルバイトとして働いている場合は、基本的に単純な作業の仕事が多く割り振られます。職場の責任者はその企業の正社員となっている場合が多いため、フリーターが仕事における直接的な責任を負うことは少なくなっています。

メリット③ 正社員より仕事を始めやすく、辞めやすい

正社員よりも仕事を始めやすく、辞めやすいというメリットがあります。企業側は、アルバイトに数年~数十年という長期間で働いてもらう想定はしていません。

なので、自分のやりたい仕事が分からない人などは、もしかしたら様々な経験が出来るので良いのかもしれません。

フリーターのデメリットは、将来性、信用がない事です。

デメリット① 給料が上がらない

フリーターの1番のデメリットは、給与が上がっていかないことです。以下の図は、厚生労働省が平成29年に調査した雇用形態による賃金の違いです。

非正規雇用の人は、10年後、20年後にも年収は、変わらないですが、正社員は、年収が倍くらいになっています。この差は、仕事の差です。

実は、アルバイトの仕事は、基本的にやる気があれば、誰でもできる仕事に企業は、設計しています。正社員が大変な仕事をして、アルバイトはその補助をしてもらうという立ち位置になっています。

高いスキルが必要とされないので、多くの人が採用のターゲットになります。それで求人を出し、仕事に応募してきた人の中から安い人件費で、多く会社に貢献する人が採用されます。

もちろんバイトでも働いたら大変なんですけど、努力をしても補助の立場は変わらないことが多いですから、中々時給を上げられません。一方で、正社員は創意工夫次第で自分の給料を大きく上げられる可能性のある仕事を最初からしています。

デメリット② 雇用が不安定

フリーターは、雇用が安定していません。アルバイトは、有期雇用といって、雇用期間が定められていて、契約更新をしなければ雇用は終了します。

雇用を更新するかどうかは企業側が自由に決められます。なので、フリーターは簡単に解雇されやすいです。

しかし正社員は、無期雇用を前提にしていますので、簡単に解雇はできません。また正社員は法律で、 重大な過失がない場合に減給をしてもいけません。

なので臨時の時に、フリーターだと、収入が途切れてしまい、貯金を切り崩すしかなくなってしまう場合があります。もしも雇用保険とか失業保険とか入っていなかったら本当にやばいことになります。

デメリット③ 社会的な信用がない

正社員と比べて、フリーターは信用がありません。実は、賃貸が借りられない可能性もあります。ア

パートやマンションといった賃貸物件を借りる際、親が現役で働いているうちは保証人になってもらうことにより借りることは可能です。

しかし、親が定年退職により仕事を辞めた場合は、家賃を払って生活が安定する程の貯蓄がある等の具体的な信用がない限り、フリーターの方は借りることが難しくなります。

住むところが確保できない可能性があります。

デメリット④ 30歳を超えると、正社員になるのが厳しくなる。

フリーターが正社員になる際、企業は将来の成長を考えて、人を採用します。

したがって、就職で大切なのは、仕事に対しての熱意と年齢です。
同じくらいの能力なら若い人が採用されます。なので若ければ、若いほど就職に有利です。

求人が大きく減るのは、25歳、27歳、30歳です。

フリーターのメリット、デメリットについてもっと詳しく知りたい方は、以下のページを参考にしてください。

大卒でフリーターのままだと結構やばいと思います。

フリーターのメリット、デメリットを話しました。正直フリーターを続けることは、将来やばいことになる可能性が高いです。

起業をしているとか、難関資格を勉強しているとかそういった事情があれば良いです。今やっていることの先にフリーター卒業があるからです。それ以外の人は、結構な確率で将来詰みます。生活のためにお金は、必要です。

月々8万円の生活をしていても、1年で約100万円が必要です。日本の平均寿命が85歳で、30歳からそのお金を支払うと、55年で5500万円が必要です。

一生時給が上がらない中、安いお金で働き続けないといけません。わずかなお金を稼ぐために毎日消耗し続けます。

大卒でフリーターをやることが不義理な理由

大卒の方は、高卒の方と比べて、親が500万円~750万円多く教育費をだしています。

あなたの両親はどうしてそういったことをしてくれたのか考えたことはありますか?

実は、大卒と高卒では、申し込める求人の量に違いがあります。 生涯年収も大卒の人は、高卒の人よりも、男女共に平均4000万円~5000万円多いです。

フリーターになってアルバイトをする生活なら高卒でも出来ます。 500万円~750万円くらいのお金をあなたの両親は、あなたに出さなくても良いのです。こういった背景もしっかり理解しておいてください。

詳しい説明は、以下のページでしていますので、興味があれば読んでください。

大卒の女性フリーターは、結婚に逃げれるのか?

フリーターで居続けるのは、お金の面で厳しいという話をしました。

男の人は、収入が少ないと結婚が出来ませんので、何かしらの形で働く必要があります。

しかし女性の場合だと金持ちと結婚して安泰に生きていくという選択肢もなくはありません。自分がフリーターもしくは、専業主婦になり旦那が稼ぐということです。

それは、可能なのでしょうか?

結論は、可能ですがかなりリスクの高い人生を歩むことになります。結婚は、ゴールではありません。30歳で結婚しても、85歳まで生きるのですから残り55年一緒にいないといけません。

結婚するよりも、結婚してからの方が長いのです。どんなに素晴らしい容姿があっても、年齢にはかないません。

その一方で、旦那さんの周りには、若い女の人がたくさんいます。旦那さんがお金持ちであれば、あるほどモテます。

そういった状況にいるとかなり苦しくなります。フリーターしかやったことがない人が今さら正社員にはなれません。

結局旦那さんの稼ぎがあって、生活が出来ているのです。そうなると旦那さんが家庭内の主導権を完全に握ることになります。

仮に旦那さんが不倫をしていたり、稼いでやっているんだからと文句言ってきてもひたすら我慢しないといけません。そういった状況になっても耐えきれる自信がありますか?

結婚をしても、離婚をした場合や結婚を狙って結婚できなかったら、最終的に男性フリーターと同じような末路を歩むことになります。

詳しいことを知りたい人は、以下のページを読んでください。

大卒フリーターが就職するなら、卒業後3年以内を目指しましょう。

厚生労働省は大卒後3年までを新卒扱いとしています。

厚生労働省は「大卒後3年以内の人材は新卒者として扱う」ようにと各企業に指示しています。なので大学卒業後3年以内であれば、フリーターであっても新卒者として就活が出来ます。

新卒主義である日本において、「新卒」として就職活動できることは大きなことです。

またもし企業が既卒者を採用すると、厚生労働省から企業にお金が入ります。こういった動きがあるので既卒の就職市場は少しずつ良くなっていると言えるでしょう。

とはいえ、結構既卒の就職市場は難しい…。

厚生労働省からの通達があることを説明しましたが、既卒の就活が難しいことには変わりありません。

以下は、厚生労働省が調べた調査、「労働経済動向調査」の中で、明らかになったものです。

左の図は、新卒採用枠で既卒者が応募可能か?という問いに対する回答結果です。
2018年現在で、全体の43%のみが応募可能と答えています。ただサービス業に関しては、18%のみしか既卒者の応募を受け付けていません。

また、既卒が採用可だった43%の企業の中でも、既卒に年齢制限をつける会社が35%です。
右の図は、既卒の年齢制限をかけている企業に、既卒を何年まで受け入れるかを調査した図です。3年もすれば93%の企業が既卒の応募を受け付けなくなります。

分かりやすく話せば、新卒の時に企業への応募が100社可能だったとしても、既卒になれば40社のみです。1年もすれば8社減り32社。3年もすれば28社まで減ります。

厚生労働省は、大卒後3年以内の人を新卒者として扱うようにと各企業に通達を出していますが、既卒の就職状況は、 厳しいのに変わりはありません。年齢が上がればなおさら難しいです。

なので早めの就職活動をお勧めしています。就活の方法を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

タイプ別、大卒フリーターに就活のアドバイス

①大学卒業後、就活をせずフリーターになった場合

このタイプは、「やりたいことがあった」とか、「やりたいことが見つからない」などと言う人です。やりたいことがある人は、それをやるんでしょうから別に問題ないと思います。

ただ年齢と共に正社員になれる可能性が減っていきます。特に20代後半からは、特に厳しくなっていきます。新卒で会社に入って、実績を積み上げていれば役職があってもおかしくない年齢です。

そういった人と比べられますから、自然と入社出来る会社は減ります。やりたいことと現実のバランスを考えながら、今やっていることを頑張ってください。

やりたいことが分からない場合は、就職活動を始めた方が良いと思います。やりたいことを見つけて、仕事にするのは理想ですが別にやりたいことがなくても仕事はできます。むしろやりたいことが強くありすぎると労働者は向いていません。

会社がやってほしいことをやるのが仕事なのですから、こだわりが強いと使いづらいです。やりたいことがないなら、お金になることをやった方が楽な生き方が出来ると思います。正社員を目指しましょう。

②大学卒業後、就活に失敗しそのままフリーターになった場合

大学を卒業後就職活動するものの、内定が出でないでそのままフリーターになってしまった人です。こういった方は、就職活動の準備が不足している方が多いです。

解決策として就職支援を頼みましょう。ハローワークやエージェントなどがあるはずです。そういった方から、アドバイスをもらいながら就活をしましょう。

エージェントによっては研修まで受けさせてくれますから、やり方を変えればしっかり就職出来ると思います。

③大学卒業後に就職をしたけど、会社を辞めてしまった場合

大学卒業後就職出来たのに、事情があって辞めてしまった人です。事情というのは、ネガティブな場合が多いです。リストラされたとか、パワハラだったとか、激務だったとかです。

こういう人は、正社員になること自体にネガティブな場合が多いです。こういった人にアドバイスがあるとすると会社って本当に様々だということです。仕事だってそうです。

なので自分に合う会社、仕事を見つけましょう。どんなに優秀な人でも会社選び、仕事選びを間違えれば、仕事のできない人になります。自分が悪いと責めすぎずに、運が悪かった程度に考えましょう。

ブラック企業については、以下の記事があるので参考にしてください。