【保存版】大卒ニートが、社会復帰して正社員として就職する方法


3年間ニートをしていても、正社員に社会復帰して、活躍する人もいます。

私は、ニートから社会復帰をした方を知っています。

そのニートの方は、3年くらい、1日中ネットとネットゲームをして、他は、食事して寝るだけのニート生活をしていていました。親は「企業に就職しろ」としか言わないし、就活するにもどうしたら良いか分からず、困っていたそうです。

その頃は、鬱っぽくもなり、対人恐怖症にもなり、人と会うのも嫌で、出掛けるのは深夜に自転車で徘徊するくらいだったそうです。

立ち直るきっかけになったのは、ネットゲームの仲間にいろいろ相談したことだそうです。顔も知らない人だったけれども、素性はだいだい自分と同じなので、話しやすく、社会復帰の相談などをしてもらったそうです。

それで、自信も気力も出て来て、就職支援所で就活をするようになり、半年くらいで、大きな企業に採用してもらい、そこから10年以上その会社に働き、会社で出世までしていました。仕事を辞めるとまた無職の生活になりそうで怖く、人より必死に努力をしていたそうです。

ニートの自分を変えたいと思った時が社会復帰の時です。

ニートの方の就職活動をサポートしたことがあります。ニートの方で社会復帰を真剣にしようとする人の特徴を見ていると、もうこのままではいけないという焦りを感じている人が多いです。

親だったり、周りの状況を自分で理解していて、このままではいけないと心の奥底に思っていたりします。毎日ゲームとかネットサーフィン、漫画などをしていても、本当に好きでやっているかというとそうでもなかったりします。

就職を早めに始めた方が良いことも分かっているし、親に迷惑をかけていることも分かっています。そういった負の要素がたまりに、たまり「もうこのままではいけない。」と思った瞬間が社会復帰の時です。

そういった瞬間が来たら、頑張ってください。

ニートになってしまった理由別、社会復帰の方法

私は、ニートの方と話す機会がありました。その中でニートになってしまう理由をタイプ別に紹介します。多いのは、就活に失敗したニートと正社員になったけど、会社にいるのが辛くてやめてしまったニートです。

その人たちとしゃべって思うことは、自己肯定感の低さです。要するに自分に自信がないのです。ニートって楽で毎日遊んでいる人と思われがちですが、実は違くて心が傷ついている人なのです。

ニートである自分に罪悪感を抱え、本当は、自分を変えたいと思っていたりします。そんなニートの方と共に社会復帰の方法を真剣に考えたいと思います。

大前提として、体調を崩している方とかは、完治してから社会復帰を目指して下さい。

ケガとか体調不良で療養中の方は、完治してから就職活動を始めてください。たまに真面目な人で、病気が治ってないのに転職活動を始めようする人がいますが、中々採用されません。

確かに、周りの方が働いている中、自分がニートをしていれば焦りを感じるかもしれません。しかし無理して会社で働いて短期離職をすれば、経歴に傷がつきますし、何しろ病気やけがをしながら働くのは、難しいと思います。

就職活動で上手くいかず、正社員として就職出来ないまま、ニートになってしまった人の社会復帰法

大卒ニートになってしまった理由は、大学にいる時の就職活動の準備が十分でなく、企業の書類選考が通らなかったり、面接で上手くいかなかったりなどで、企業から内定をもらう前に、就活をやめてしまったからです。大学もそのまま卒業したので、大卒ニートになっています。

このような理由で大卒ニートになってしまった人は、自分だけで就活の準備をするのではなく、就職コンサルタントなどのサポートをうけながら就活をしましょう。ちょっとしたアドバイスが大きな差になったりします。

就職活動の仕方は以下のページを参考にしてください。

新卒で企業に正社員として、就職したが退職して、ニートになってしまった人の社会復帰法

ニートになってしまった理由は、

「入社した会社がブラック企業で体力的・精神的な負担が大きくて会社を辞めた…。」
「仕事が、学生の時の理想と社会の現実で違って会社を辞めた…。」

など、大学を卒業した後、新卒で1度は、就職して社会に出たんだけど、仕事を辞めてしまった人たちです。

このような人たちは、挫折した経験から、企業で正社員として、仕事をすること自体に抵抗があったりして、正社員への就活も乗り気でない場合が多いです。

もしかしたら正社員として仕事をするだけでなく、フリーターなどの仕事をも嫌だと思っているかもしれません。

こういった人にアドバイスがあるとすると会社や仕事は、本当に様々だということです。どんなに優秀な人でも会社選び、仕事選びを間違えれば、仕事のできない人になります。自分が悪いと責めすぎずにないようにしましょう。

もしもブラック企業に入りたくないなら、以下の記事があるので参考にしてください。

大卒ニートが就職する際に求人サイトを使うのは、おすすめではありません。

ニートの就職活動は、当たり前ですが厳しいです。

ニートの就職活動は、難しいです。企業は、人を採用する際に莫大なお金を払います。そのお金をあなたに投資して、お金が返ってくるかは、企業にとって重大な問題です。

もしあなたが25歳から60歳まで同じ会社にいたら、年収300万円でも1億円くらいかかります。実際は、社会保障など給料以外の部分で企業がお金を払わないといけない部分がたくさんあるのでもっとお金が必要です。

その1億円以上のお金を払っても良いと思える人を見つけるのが、企業の採用です。あなたに給料を払って、それ以上の貢献をすることを会社に求められます。簡単に仕事を辞めない人なのか、厳しいことを言われても頑張れるかなどは、厳しく見られます。

ニートに就職サイト、転職サイトなどの求人サイトは、おすすめしません。

求人サイトとは、就活サイト、転職サイトなどで、自分で求人を探して、申し込むタイプの求人媒体です。 自分で求人を見て、就活したい人には、就活サイトは向いています。

ただ就活サイトを使って就活を進めることはオススメできません。社会人経験があるニートでも、会社内でものすごい実績があった人を除いて、転職サイトは、おすすめできません。

理由は、ニートの人は、企業からのイメージが良くないからです。その企業が持つニートに対する悪いイメージを中々ひっくり返せない人が多いからです。それで不採用が続くとどんどん自信を失います。

それで、そのまま社会復帰が出来ない人もいます。

就職のサポートをしてくれるエージェントかハローワークがおすすめ

なるべく就職活動をする際には、就職支援をしてくれるエージェントかハローワークを使ってください。

就活にはポイントがあるのです。企業の採用担当者は、あらかじめ、明確にこういう人が欲しいというのがあり、面接でその基準にあっているかを見ているだけなのです。

企業があなたに求めるポイントを理解しているかいないかで就職活動の結果が全然違います。知っている人から当たり前なことも分からないとずっと躓きます。

利用をする際は、エージェント→ハローワークが良いです。

エージェントのメリットは、サービスの質、求人が良いです。

エージェントのメリットは、何といっても質の高い求人と質の高いアドバイスです。

ハローワークと違って、あまりにも質の低い求人は、エージェント側が断ってくれます。またアドバイザーも企業から直接求人の情報を聞くので、求人サイトでは分からない会社内部のことを知っていたりします。

社会人向けの転職エージェントは、使わない方が良い

エージェントのデメリットは、優秀な人にしか真剣に取り合わないことでしょう。理由は、エージェントのビジネスモデルにあります。

以上のようにエージェントは、求職者を就職、転職させた時に、企業からエージェントにお金が入ります。

正社員への就職と正社員の転職なら、年収が高いのは正社員の転職です。エージェントもそういった企業の求人を多く持っています。

したがって、社会人の転職をメインにしているエージェントに登録しても、紹介できる求人がないので、基本的に登録拒否されます。

ただそれは、リクルートエージェント、DODA、マイナビエージェントなど正社員の転職をメインにサポートしている転職エージェントであって、既卒、フリーター、ニート向けのエージェントならニートも使えます。ニートが来るのを待っているエージェントもあるのです。

また研修付きのエージェントを使って、研修後に就職活動をすれば、ニートの方でもほとんど全員が就職可能です。なのでぜひエージェントを使うと良いと思います。

おすすめのエージェントやエージェントの利用法が書かれています。

エージェントに不満あれば、ハローワークを

ハローワークは、求人の質がかなり玉石混合でブラック企業もたくさんあります。求人の情報と実際の労働環境が違う場合もあります。

私のところにも入社してみたら給料が6万円だったとか、正社員契約だったのにアルバイトのままなどの被害報告があがっています。

そういったデメリットもありますが、ハローワークにも良さがあります。それは、サポート対象が広いことです。

エージェントは、 都心部に集まることが多く、地方の方は使えない可能性があります。一方、ハローワークは、地方に住んでいる人も使えます。

またハローワークは、どんなに経歴、職歴がダメでも分け隔てなく接してくれます。詳しくはエージェントの部分で話しますが、エージェントの場合、ダメな人には真剣に取り合ってくれない可能性があります。

ハローワークについて詳しく知りたい方は、以下のページを参考にしてください。

大卒ニートの人が社会復帰をする際によく聞く質問に答えます。

空白期間が3年くらいあって長いのですか、大丈夫ですか?

空白期間が長いと就職が難しいです。
ただ年齢が低ければ、空白期間が長くても許容される傾向があります。

とはいっても、空白期間が1年以上あったり、アルバイト経験がなったりすると、就職活動が厳しいと言わざるおえません。そういった人の就職活動の仕方を載せておきましたので、以下のページを見てください。

ブラック企業にしか入れませんか?

これも年齢や職歴によります。当たり前ですが、人気な会社ほど採用の際には、競争になります。そうなればニート期間が長くて、社会での実績もない人は難しいです。

ただ知られていないから人気ではないけど、実際に働いてみたら良いと思える企業に入れる可能性は、十分あります。特にBtoB企業が穴場です。

新卒の就職人気ランキングでも、消費者向けのサービスをやっている会社の方がなじみがあるので、人気です。

トヨタは車だし、ANAは飛行機だし、三菱UFJは銀行だしみんなが当たり前に使っているから、多くの人が就職する際に選択肢の中に入ります。

一方で、新卒3年後の離職率が0%のアイチコーポレーションや国際石油開発帝国というホワイト企業は、知っていますか?

要するに情報戦次第では、ホワイト企業に入れる可能性があります。
ブラック企業に入りたくない方は、以下の記事を参照してください。

資格の勉強したり、アルバイトから正社員を目指すのは良いですか?

結論から言うと、おすすめではありません。というのも時間がかかるからです。百歩譲って、正社員登用の方が資格よりマシです。というのも最悪、アルバイト経験がつくからです。

資格だと就職に必要な資格なら評価されますが、それ以外は評価されません。例えば、医師免許とか車の免許などは、役に立つかもしれません。それは仕事によっては、業務をするために必要な資格だからです。

それ以外の資格の勉強を頑張っても企業から評価されません。

正社員登用は、されるかもしれませんしされないかもしれないので何とも言えません。正社員登用有の会社でも、 企業の状況によっては、正社員の採用をしないこともあります。正社員の仕事に余りがないと 正社員を採用できません。

それなら、就職活動をした方が良いと思います。ハローワークにもエージェントも研修をうけさせてくれる場合があります。なので以下の記事を参考にしてください。

ずっとニートを続けると末路は、どうなるか?

ひきこもり、ニートの末路① 孤独死

ニートやひきこもりの方は、重症化すると外との関係を完全に断ち切り、外部に中々助けを求められなかったりします。それで親の死後そのまま死んでしまう人もいます。

これは、実話です。北海道札幌市のアパート内で、2人の女性が低栄養・低体温状態で餓死しました。死亡した女性ら2人は、アパートに居住する80代と50代の母娘です。50代の娘は過去パワハラによる失業を経験してから、職に就いていませんでした。

母のわずかな年金に頼り、自宅に引きこもって生活していたのですが、母親の死後僅かな貯金も途絶え、二人ともそのまま死亡しました。

ひきこもり、ニートの末路② 福祉に頼る

国の福祉に助けてもらいながら生きるという選択もあります。具体的には、生活保護と障害年金が当たります。

もしかしたら一部の人は、他人のお金で生きれるので、最高だと思うかもしれません。ただ福祉を頼ることに抵抗がある人は多いです。

こういったお金は、すべて税金などから賄われます。したがって他人が一生懸命働いたお金で、生活させてもらっています。

こういった状況だと、「いつまでたっても、自分は他人に面倒を見てもらわないと生きられない」という現実と向き合わないといけません。

いっそ死んだ方が人の役に立つのではないかと思う方も多いです。これは、これで結構地獄のような状況でしょう。とはいえ、生活保護や障害年金をもらうことは、日本のルール上可能です。

ひきこもり、ニートの末路③ ホームレス

「国に面倒を見てもらう生活保護なんか死んでも嫌」という地球上の最後の勇者みたいな人はホームレスになったりします。

住んでいる家が賃貸住宅の場合、家賃が払えないと部屋を出なくてはなりません。賃貸でも持ち家であっても、家賃や税金の支払いは必ず必要になります。

それが出来なくなると、家を追い出されてホームレスにならざるを得ないのです。

ひきこもり、ニートの末路④ 犯罪をして、刑務所に入れてもらう

お金がなく、最後に犯罪に走ってしまう人がいます。

これは、無職の方が社会に対して恨みを持ち、無差別で殺人をしてしまうというケースだけではありません。高齢者などが刑務所という場所に入りたくて軽犯罪をすることがあります。

犯罪すると、刑務所に入れます。刑務所では、衣食住が安全に確保されています。したがって、ホームレスよりは、良いと思ってそういう選択肢をとる人がいます。生活保護と違って、厳しい要件があるわけではありません。それで生活のために、犯罪をする人がいます。

ひきこもり、ニートの末路を詳しく知りたい方は、以下のページを参考にしてください。