大学を中退した、職歴、資格なしの女性でも8割が就職出来ます。その方法を徹底解説!


女性が就職する際には、子供を産むことを前提にキャリアを考えましょう。

子供を高校まで育てるのには、2140万円かかります。このお金を集められますか?

以下の数字は、ベネッセ教育情報サイトが子どもが生まれてから、高校、大学に行って社会人になるまでにはいったいどのぐらいのお金がかかるか計算したものです。

引用 https://benesse.jp/kosodate/201509/20150910-2.html

内訳は養育費と教育費です。
養育費というのは、服とか食事代とかそういった類の生活にかかるお金です。 教育費は、主に小学校から高校、大学までの学費です。

養育費は、生活に必要なお金なので誰でもある程度同じで、1640万円です。
しかし教育費は、国公立に行った人と私立に行った人では、かかるお金が全然違います。
全部公立で高卒だと500万円、大卒で、幼稚園から大学まで国立だと1110万円かかります。私立だともっとお金が必要です。

オール公立で、高卒1人育てるにも、2140万円必要です。オール公立で大卒まで育てると2651万円です。子供が生まれたら、このお金を夫婦で集めないといけません。

それ以外にも自分たちの生活費がかかります。住居である家とかマンションとか買ったら、これに何千万かがプラスされます。家賃が8万円くらいのところに住んだって、1年間に約100万円抜けるわけで、30歳から80歳まで生きても5000万円必要です。

このお金について夫婦でもめます。最初は好き同士でも、色々なことで揉め始めて、本当は離婚したいけど、お金がないから別れられない人もいます。可愛くて、可愛くてたまらない自分の子供と自分が好きで結婚する旦那の両方を大切にできるキャリアの歩み方が大切です。そのためにもお金は必要です。

そういった結婚後も考えたキャリアの歩み方を知りたい女性は、以下のページを見てください。女性が就職する際に大切なことが載っています。

大学を中退した後は、どのような仕事が出来る?

世の中の仕事を分けると大きく4つに分かれる。

会社は、商品やサービスを提供して利益を生んで存続しています。
そうなると①商品やサービスを売る仕事、②商品を作る仕事、③サービスを提供する仕事の3つに分かれます。

ただ会社って法律を守ったり、税金を納めたり、人を探して雇ったり会社の存続のためにやらないといけない仕事も存在します。基本的には、上記の3つの仕事が会社を存続するために必要な仕事ですから、そういった人たちが自分の仕事に集中できるようにしないといけません。そういった事情もあり、会社をサポートする仕事が生まれます。

なので職種は主に、① 商品やサービスを売る仕事、②商品を作る仕事、③サービスを提供する仕事、 ④会社をサポートする仕事の4つに分類されます。

①商品やサービスを売る仕事

商品やサービスを売る仕事は2つに分類されます。営業職と販売職です。
営業職、販売職共に、最終目的はいずれも「商品を売る」ことです。

営業職と販売職の違いは、営業職だと家などの高い商品が売っていることが多いのに対し、販売職は、スーパーやコンビニなど安いものをたくさん売っている場合が多いです。営業職は、1つの物を売る力が必要な一方、販売職は、たくさんの人に商品を売ることがなります。

②物を作る仕事(エンジニア)

物を作る仕事には、色々な種類があります。ITエンジニア、家を作る施工管理、商品を大量に生産する工場員、デザイナーです。物を作る仕事の醍醐味は、やはり完成した時の喜びでしょう。

あなたが住んでいる家だって誰かが作っているからあるのです。自分が一生懸命作ったものが世の中で使われているときの喜びが醍醐味です。

③サービスを提供する仕事(サービス業)

サービスというのは、商品など有形なものを提供するのではなく、無形なものを提供します。

例えば、ウェディングプランナー、スポーツトレーナー、塾講師・英会話教室の運営、児童指導員、介護、障碍者支援、ホテル・空港のスタッフ、キャリアアドバイザー、ツアーコンダクターなど様々です。

自分が良いと思えるサービスをお客さんに提供し、喜んでもらえることがやりがいです。
物を作る仕事やサポートをする仕事は、お客さんから直接喜んでもらえる機会が少ないですが、サービス業は、良い仕事をすれば、直接喜んでもらえます。

④会社をサポートをする仕事

事務職・管理職系職系の仕事は、主に企業を後方から支えるのが仕事です。
仕事としては、人事、経理、事務(一般事務、営業事務など)などです。未経験から就職するのは、かなり難しいです。理由は、バックオフィス系の仕事は、求人数自体がそもそも少ないです。

大学中退後の仕事について詳しく知りたい方は、以下をクリックしてください。

大学中退した女性ににおすすめできない業界とは?

今度は業種について話します。正直業種は職種に比べて、そんなに重要ですが、絶対にこれはやめといた方が良いという離職率の高い業界を書いておきます。

離職率の高い業界の共通点

離職率の高い業界は、残業時間が長かったり、休日がない割に、給料が安い業界です。
確かにコンサルティング業界などは、残業時間も長いんですけど、その分給与が高いんで、離職率がかなり大きくなるみたいなことはないんです。

しかし平均残業時間が70時間とか、80時間あるにも関わらず、給与が少ないし、上がる見込みがない業界はどんどん人が辞めていきます。その業界に入るということは、世間的にかなりのブラック企業に入る可能性が高いわけですから、なるべく避けた方が良いです。

では、実際に見ていきましょう。

離職率の高い業界ランキング

引用 厚生労働省

【第1位】離職率が63% 宿泊、飲食業界

離職率が最も高い業界第1位は飲食業界・宿泊業界です。
6割以上の人が3年以内に辞めてしまう、非常に離職率の高い業界です。

職種として、飲食店やホテルの店舗スタッフなどが当てはまります。
理由は、クレームがキツかったり、労働時間が長く不規則であったり、給料が安かったり、キャリアアップが見込めないからです。

居酒屋などの飲食店の場合、酔った客に絡まれ理不尽に怒鳴られたり、場合によっては暴力を振るわれるケースもありますので、やめていく人が多いです。

【第2位】離職率が59% サービス、娯楽業

遊園地・ゲームセンター・パチンコ店などのサービス、娯楽業界です。
離職率が59%なので、入社したら3年で6割の人が辞めていく恐ろしい業界です。

理由は、キャリアアップが見込めない、体力的にキツい、業界の将来性が見えないなどです。

また、娯楽業界は日に日に規制が厳しくなりつつある業界でもあります。
そのため「この先長く働けるビジョンがない」という理由から、転職を考える人もいます。

確かにディズニーランドでは、いつもキャストがニコニコしてくれますし、ミッキーはいつもリアクションをとってくれますが実際に自分がやるとなったら確かに大変ですよね(笑)

【第3位】離職率が57% 教育、学習支援業

続いて離職率が高いのは教育業界です。
主に学習塾や教材開発販売会社などが挙げられます。

これらの業界も、労働時間が長く、残業時間が多いです。また業務量の割に給料が安いです。

例えば、学習塾の場合、日々の授業の準備・教室運営・ビラ配りなどの営業活動・保護者対応など業務内容は多岐にわたります。しかも業務だけでなく、教師は、子供はもちろん、保護者等からのプレッシャーも高く、大きなストレスを抱えている人も少なくありません。

大学を中退した人が正社員に就職するまでの流れとコツ

大学を中退した人が就職するには、自分がやりたい仕事を見つけて、その職種で求人が出ていないかを確認します。求人を見て、その他もろもろの労働条件を見て、気に入ったら求人に応募します。その後、書類選考、面接をうけて採用が決まれば、就職となります。

就職がすぐ決まる人は、会社に入社する目的が定まっている人です。

正社員として会社に採用されやすい人は、自分の目標を叶えるために会社に入ることが必要だと言える人です。

自分は何かしらのスキル、経験を会社に入って身につけたいでもいいですし、企業に正社員として、入社してからこういったことを経験したいでも何でも良いです。

企業に正社員として就職出来る人は、「将来〇〇をしたいから、今はこの会社に入って〇〇を経験しなければならない」という事が自分の言葉で言える人です。

会社に入社する目的を定めるには、自己分析、職種、業界、会社の理解が大切

就職とは、自分の過去の延長線上にあるものです。今まであなたがどんなことに興味を持ち、どのような行動をしてきて、様々な経験で何を感じたかが大切です。

例えば、今まで会社や個人の方に電話をして、営業の商談を取り付けるテレアポの仕事をしていたとします。

その時に自分でノルマを設定して、そのノルマを達成していく喜びを感じたのであれば、目標に向かってコツコツやるのが得意で、かつ人とコミュニケーションをとることに苦痛に感じない人です。

そういった人が、向いている仕事は、営業なので営業を目指すと良いです。職種が営業と決まったら、今度は会社や業界選びです。

ここで仮に就職先が土日休みが良いとします。そうなると企業向けに営業をする法人営業がおすすめです。法人営業では、自社のお客さんが企業です。一般的な会社は、土日休みで会社がやっていないので、自分の会社も土日休みになります。逆にお客さんが一般消費者なら土日は仕事で、平日休みになる可能性が高いです。

次に決めるのは、営業で何を売るのかです。人との出会いを大切にしたいと言うなら、企業の採用などを支援する人材業界が良いですし、お金を儲けたいなら今流行りのIT業界などがあげられます。今回はお金を稼ぎたいケースにします。

そうなると営業→法人営業(土日休み)→IT業界(金を儲けたい)→営業成績に応じて給与が上がる会社→第1希望A社、第2希望B社などが決まっていきます。それで就職活動のスタートです。

ほとんどの人が職種、業界、会社選びなどに一貫性がないから不採用になる。

就職活動で上手くいく人って数社~最大10社くらしか受けません、ちゃんと準備して行くからです。面接でも結構楽勝に答えられます。

どうして営業が良いの?→テレアポで数字を追いかけるのが楽しかった。
どうしてIT業界なの?→市場が拡大していて、今後仕事に困らないと思うから。
どうしてこの会社なの?→営業で頑張れば、評価していただけるから。

などです。
どんなことを面接で聞かれてもしっかり、就職先をよくよく考えてからうけているので、面接であたふたしません。なので結構すぐに就職が決まります。

就活が初めてならハローワークやエージェントなどの就職支援を頼んだ方が良い。

正直就職活動が初めてなら、ハローワークやエージェントなどの就職支援を頼んだ方が手っ取り早いです。理由は、求職者自身で自分に合った会社や業界、職種を選べないからです。

例えば残業が少ない方が良いと思っている人は、どの仕事が良いと思いますか?
事務と答える人がいるかもしれません。しかし事務は求人数が少なくて、中々就職できる人がいないので、答えとして微妙です。

未経験からでも十分できるインフラエンジニアと答えるのがベストな回答です。インフラエンジニアって仕事をあなたは、知っていましたか?

このように仕事や業界、会社の理解が少ないと自分の可能性を知らないうちに失ったりして損をします。したがってプロの就職支援を頼んだ方が良いです。

詳しい就職活動の仕方は以下を参考にしてください。

大学を中退した後に資格の勉強、専門学校、大学への通いなおし、フリーターからの正社員登用の道はあり?

アルバイトから正社員を目指すことも選択肢として微妙です。

アルバイトや派遣では、正社員に登用されない可能性があります。

アルバイトの仕事を誠実にこなしている人なら、企業が正社員になることを歓迎してくれる可能性は十分あります。ただ正社員を登用したことがない会社は意外と多いです。以下は、正社員の登用制度と採用実績の有無です。

引用  労働経済動向調査(平成29年)

企業の正社員の中で約4割の人がバイトをして、企業の正社員に就職しています。

1番問題のは、正社員になれる確証がないことです。社員登用有の会社でも、 企業の状況によっては、正社員の採用をしないこともあります。正社員の仕事に余りがないと 正社員を採用できないのです。したがって正社員狙いでのアルバイトは、危険でしょう。

フリーターも、長く続ければ、続けるほど就職出来る可能性が減ります。

フリーターの人は、時間と共に企業へ正社員として、採用される可能性は、どんどん減っています。
下記の図は、労働政策研究・研修機構(JILPT)で行われた第4回 若者ワークスタイル調査です。フリーターをいている期間と正社員へ転職した人の割合を調査した結果です。

男性、女性、共にフリーターの期間が長いとフリーターから正社員へ転職できる可能性がどんどん減っています。女性だと結婚したら、やめるのではないかと思われ、さらに不利です。

既卒のフリーターの方で、アルバイト先で自分より年上の人を見かけることあると思います。きっとその方たちは、一生正社員になれない人たちです。少しずつ求人は減り、30歳を過ぎれば、どこも相手にしなくなります。

フリーターの末路が気になる方は、以下を参考にしてください。

なんとなく資格をとったり、専門学校、大学に行き直すのは、おすすめしません。

就職の際に資格があると有利です。しかし注意が必要なのが仕事で必要な資格なら評価されるという話です。残念ながら就職先の仕事に必要のない資格は、評価されません。なのでまず自分が何をしたいのかを明確にしてから、それに必要な資格をとるようにしましょう。

これは、専門学校、大学に行くことも同様です。それらの勉強は、かなり時間がかかり、自分の年齢をあげてしまいます。就職においても、転職においても年齢はとても大切な要素です。

資格の勉強を頑張ってしたけど、それが社会から評価されなかった。もしくは大学に再度通い直したけど、それが評価されなかったなどになった場合は、今より更に正社員への就職が難しくなります。

そもそも学校に通い直したい場合、お金は誰が出すのですか?

引用  https://shingaku.mynavi.jp/cnt/etc/column/step5/vocational_school/

大学を中退してから大学に通い直したり、専門学校を行こうとしている人がいますが、そのお金は誰が払うのでしょうか?

専門学校でも300万円くらいはかかってしまいます。大学に入学しただけで100万円以上親などがお金を払ったはずです。それで中退したわけですから、もうそろそ就職しても良いのではないのかなと思います。どうしてもというなら、なりたい職業をはっきりと決めてからにしましょう。

自分の経歴に自信がないなら、無料で研修をうけて就職活動を!

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