マイナビジョブ20’sに断られた人は、残念ながら…


マイナビジョブ20’sは、若手向けエージェントの割にプライド高めです。

マイナビジョブ20はマイナビが運営している20代に特化したエージェントです。なので、20代の人が登録することは、問題ありません。ただマイナビジョブ20は、プライド高めで有名です。

今回、あなたはマイナビジョブ20に申し込んで断られていると思います。ショックを受けた方もいると思います。ただ理由を理解すれば、エージェントを使えますので、大丈夫です。今回は、残念ながら、クソブロガーに騙されたと思いますが、今回は大丈夫です。しっかり理由と解決策を提案いたします。

まずは、エージェントを理解するためにも、エージェントのビジネスモデルを理解してください。

転職エージェントが無料な理由

転職エージェントが無料な理由は、転職エージェントのビジネスモデルにあります。
以下の図を見てください。

まず、求職者がエージェントに申し込みます。そしてエージェントで無料相談が出来ます。その後、エージェントのキャリアアドバイザーから求人の紹介があり、書類選考、面接に進んでいきます。もし企業が、求職者を採用すると企業からエージェントにお金の支払いがあります。

以上のようにエージェントは、求職者を就職、転職させた時に、企業からエージェントにお金が入ります。エージェントは企業からお金を貰えるので、求職者が無料でエージェントを使えます。

それで、人材の紹介料ってどのように決まるか知っていますか?
紹介した人の年収の30%くらいを求人企業が、エージェントに支払います。

マイナビジョブ20は、若手社会人向けの転職エージェントです。

先程紹介手数料で、エージェントは成り立っていると言いました。ということは、利益を増やすためには、なるべく年収が高い人を相手にすれば良いのです。そうなると社会人経験のある人が優先されます。

マイナビジョブ20は、若手向けの転職エージェントですが、少しハイクラス向けです。
下の画像を見てください。マイナビジョブ20の公式HPに書いてあることです。

「第2新卒者向けの転職支援サービス」、「求人もすべて20代若手社会人、第二新卒」と書いてあります。20代若手社会人とは、20代で社会に出て働いている人です。

そして第二新卒の定義もマイナビジョブ20では以下のようになっています。

『学校を卒業後1~3年で、転職または就職を志す人』です。ただし注意書きとして、派遣社員、契約社員、留学などの何かしらの理由で遅れて就職活動をする人も第2新卒に含めると書いてあります。

つまり、マイナビジョブ20は、就職活動をしていなくてもそれなりの実績がある人(留学や起業など)or一度社会に出て1年以上働いた人、or現在も社会人として1年以上働いている人を対象にした20代限定のサービスになるのです。

なので、新卒の時に就職活動をした既卒者や職歴がない人、短期離職者が使うのは、難しいサービスです。

それ以外の理由で断られたとすると…。

以上の理由以外で、断られた理由があるとすると、マイナビジョブ20’sの求人取り扱い地域ではない場合があります。当たり前ですが、エージェントが持っている求人から、あなたにおすすめの求人が出されます。そもそも求人を持っていない地域で転職、就職の希望を出すと、サポートが不可能です。

マイナビジョブ20’sの求人取り扱い地域は

  • 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)
  • 関西圏(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀)
  • 東海圏(愛知・岐阜・三重)

となっています。

つまり地方の求人は取り扱い対象外なんです。

地方にも強いエージェントってものすごい限られています。ただ、既卒・第2新卒向けのエージェントで、地方で就職したい方はDYM就職がおすすめです。以下の記事を参考にしてください。

マイナビジョブ20’sに断られた人は、既卒向けの転職エージェントがおすすめです。

マイナビジョブ20に断られた方は、より敷居の低い既卒・第2新卒向けエージェントを使うと良いです。基本的に企業からの評価は、職歴1年以上の第2新卒>既卒=職歴半年以上1年未満の第2新卒>職歴半年未満の第2新卒です。

マイナビジョブ20は、特殊で職歴1年以上の第2新卒しか相手にしませんが、他の既卒・第2新卒向けのエージェントは、それ以外の人も相手にします。ただエージェントによって少し違いもありますので、その辺を説明します。

既卒向けの転職エージェントには、2種類あります。

既卒向けの転職エージェントは、大きく分けて2種類あります。研修付きのエージェントか、求人紹介型のエージェントです。

求人紹介型は、求人の紹介、書類・面接対策をキャリアアドバイザーが無料でしてくれます。一方、研修付きのエージェントだと求人紹介の前に研修があります。

研修付きのエージェントに申し込めば、断られる確率は、かなり低いです。

求人紹介型のエージェントだと、今のあなたの状態が売り物になり、企業に紹介されます。したがって、今現在のあなたのスペックで判断されます。

しかし 研修付きのエージェントなら研修があるので、研修後の自分で就職活動をするので、あなた自体のレベルが上がっています。それを見越して、エージェントは受け入れるので比較的敷居が低く、エージェントに断られる可能性は、低いです。

一方で拘束時間が長いのですぐには就職できません。

申し込むなら求人紹介型→研修付きのエージェントに登録しましょう。

結局、どのエージェントを使えば良いか迷っている方もいるでしょう。私は、既卒向けの求人紹介型エージェント→研修付きのエージェントの順で使うことをおすすめしています。

マイナビジョブ20は、求人紹介型エージェントです。求人紹介型エージェントに面談を断られた後、再度もう1度違う求人紹介型エージェントに登録するのは、抵抗がある方もいると思います。

しかしマイナビジョブ20は、ちょっと特殊な若手向け転職エージェントです。なので他のエージェントは、敷居が少し低いです。

したがって、まずは他の求人紹介型エージェントをお勧めします。ただ自分の経歴にすごく自信がない方や、自分のつきたい職種の研修をやってくれる研修型のエージェントがあれば、そちらでも良いと思います。ただ研修付きのエージェントは、2週間~1ヶ月くらい就職するのに時間がかかります。

なので私の主張としては、迷うなら、まず手間がかからない求人紹介型エージェントがおすすめです。

既卒向けのエージェント比較表は、以下です。