【体験談】インフラエンジニアに仕事内容と未経験でも出来るか聞いてみた!


今回は、インフラエンジニアに仕事について聞きました。現在は、開発系のエンジニアになったようですが、サーバエンジニアの経験もあるようなのでその話を聞いたのでシェアしたいと思います。

インフラエンジニア未経験から正社員になると、どのような仕事をやる人が多いのですか?

インフラエンジニアの種類は、主にサーバエンジニアとネットワークエンジニアがあります。サーバエンジニアの業務内容は、サーバと呼ばれるコンピュータの設計や構築です。サービスを提供するコンピュータを設定していきます。

一方、ネットワークエンジニアの業務内容は、ネットワーク機器の設計や構築です。サーバ同士の通信を繋いでいく作業となります。

ネットワークエンジニアかサーバエンジニアかを選ぶ際の基準は、興味深く勉強できる方を選べばいいと思います。
ネットワークエンジニアは、ネットワークを繋げた時の喜びがあったため、僕は好きでした。

インフラエンジニア未経験の主な業務は、運用・監視が多いと思います。というのも未経験の方が、いきなりサーバやネットワークを新規で設計図を作って、その設計に従い実際に組み立てる構築はできないと思います。

なので実際に出来上がっているサーバやネットワークが正常に機能しているか監視して、異常があれば対処する運用・監視業務が多いです。

また運用監視業務は、ネットワークやサーバが24時間正常に動いている状態を作るために、監視する必要があります。シフト制で働いて、場合によっては夜勤もあり得ます。

サーバーとかネットワークとか色々難しいそうですが、プログラマーとは違うのですか?

違います。
ITエンジニアと言われて多くの人がイメージするのは、SEとかプログラマーなどの開発系のエンジニアです。ネットワークエンジニア、サーバーエンジニアなどは、インフラエンジニアです。

家作りだと、家本体を作るのが開発系のエンジニアで、電気や水道、ガスなどの生活インフラを整えるのがインフラエンジニアです。

なのでプログラミングがしたいとか、新しいWebサービスをリリースしたいとか思う人は、開発系のエンジニアが良いと思います。 その一方で、開発系のエンジニア は、技術の流行り廃りが早く常に勉強が大変です。

プログラマーに関しての記事もいかにあります。興味があれば読んでください。

1日の詳しいルーティーンを伺っても良いですか?

自分は、いきなり設計構築からだったので夜勤はありませんでした。 働いている時間は、 9時から17時半までです。

ある日の業務を例に挙げると、午前中に設計書作成、午後になったらすぐに、作成した設計書のレビューをする打ち合わせ。その後定時まで修正をしていたりしました。

ただ運用・監視業務では、働き方が違い夜勤が日常業務であるようです。2交代制の場合、日勤の方がくるまでの17時~朝の9時くらいまで仕事をすることもあるようです。その分夜勤手当が出たり、夜勤の分休みが多かったりするようです。

夜勤をしたくない場合は、どうすれば良いですか?

恐らく、2つあると思います。
1つ目は、CCNAの資格を取得をし、いきなり設計・構築などの分野で入社すること。2つ目は会社内で出世をし、設計・構築の分野に行くことです。

基本的にエンジニアは、下流から上流工程に向かって出世します。要するに監視→運用→構築→設計の順で出世します。上流工程に行く際には、資格が大きな武器になります。なのでこの勉強が必要です。

実は、運用・監視業務で夜勤で勤めている方は、緊急時以外は意外と暇な時間が多いそうです。その間に勉強をしている人もいたりするようです。資格さえ取れば、夜勤のない上流工程に行けます。

CCNAの資格を持っている人には、下流工程をやらせない会社もありますので、資格を取っていきなり上流工程の仕事をするか、下流工程から入社して、会社内で出世をすれば良いと思います。もし資格をとっても出世できないなら、転職をすれば良いと思います。

未経験者の労働条件とかは、どのような感じですか?

未経験だと300万円くらいです。平均年収だと480万円くらいです。

残業時間は、下請け業務だったので、親元会社などによって影響がありました。暇な時は、残業時間が全くない月もありました。 月の最高残業時間は60時間ほどでした。

インフラエンジニアのキャリアパスやフリーランスになれるか教えてください。

インフラエンジニアを極めてスペシャリストとして現場で働き続けるか、管理職として出世していくか、フリーランスとして独立するなどのキャリアパスが考えられます。

またインフラエンジニアから開発系のエンジニアに転職も可能です。インフラの知識は、Webサービスの基盤となっているため、開発系のエンジニアになっても役に立っています。

インフラエンジニアは、将来なくなる仕事って本当ですか?

何百年後にAIが発達して、インフラサービスを構築できるようになったら、なくなる可能性はあると思います。

現在はIoTやクラウドなど、インフラはとても重要な知識です。よってしばらくは、インフラエンジニアという職業は需要が高いと思います。

インフラエンジニアのやりがい、苦労、向いている人について伺います。

インフラエンジニアとして働くメリットは、何ですか?

今までプログラミングやITリテラシーを勉強していなかった文系未経験の方でも正社員になれるチャンスがあると思います。

インフラエンジニアは製品のマニュアルが読んで、適した設定値を決めることがほとんどの業務です。敷居が高くありません。

インフラエンジニアとして 働くうえで、覚悟しないといけないことは何ですか?

インフラ構築作業は深夜に多かったりするので、体力的にも覚悟しないといけません。

インフラエンジニアとして に向いている人は、どんな人ですか?

インフラは、動いて当たり前なものです。なので大きな失敗をしない人。すなわち、作業を正確にできる人だと思います。

インフラエンジニア未経験から正社員になるには、どのようにすれば良いのですか?

インフラエンジニア就職支援サービスがたくさんあるので、利用すれば正社員になるのも難しくないと思います。

以上がインタビューでした。
ありがとうございました!