短大を中退してもそんなに変わりませんが、中退理由をしっかり伝えないと就職できません。


正直短大卒と高卒では社会からの評価は、そこまで変わりません。変わるとしたら中退したことをどう捉えられるか?です。

高卒と短大卒では、生涯賃金がさほど変わらない

以下は、 厚生労働省が発表した、2017年賃金構造基本統計調査の結果をグラフにしたものです。

20~24歳の間では、高卒、高専・短大卒、大卒・大学院卒で平均年収が変わりませんが、その後は、大卒だけが平均年収が上がっていっています。短大中退を考えている人が、もし短大卒でなくて、高卒になったらどうなるんだろうと思うかもしれません。しかしそんなに変わらないです。

将来、保育士、幼稚園教諭、栄養士などになりたくて、そのための資格をとるために短大を通っているなら卒業した方が良いですが、それ以外の方は無理して卒業する必要がないと思います。それより早く社会に出た、自分のスキルや能力をあげた方が賢明でしょう。

一方で短大を中退した65%が、正社員になれない人生を送っているのも事実です。

以下の図は、労働政策研究・研修機構が調査した結果で、「専門・短大・高専の中退者がどのくらいの期間で正社員になったか?」についての結果です。

短大を中退した人の就職状況は、厳しいです。中退してから3か月以内に企業の正社員になれた人は、わずか10%です。

時間が無制限であっても、短大中退者の中で正社員になれたのは、約35%のみです。
約半数の人が、 アルバイト・パート、派遣社員・嘱託などの非正規雇用 の仕事についていています。この方たちは、年齢もかなり上がっている人たちなので、企業の正社員には今後もなれない人です。

しかも非正規の仕事でもしっかり仕事をしているならいい方で、就業形態不明や未就業(ニート)の人は、約15%です。

短大を中退して、就職活動が上手くいかないのは、就職活動のコツが分かっていないからです。

失敗パターン① 都合の悪いことを嘘ついたり、自分を正当化してしまう

短大を中退した人は、やはり短大を中退したことをネガティブなことと捉えています。それに正社員になるのが難しいとなれば、中退したとこを誤魔化して自分を良く見せようと思ってしまいます。しかしそれは、逆効果です。

短大を中退した人が履歴書を書く場合は、中退したことを正直に書いてください。中退した理由は、ポジティブなら書いてください。

短大を退学したことを隠すために、履歴書に嘘をついてはいけません。
履歴書は企業に提出する正式な書類です。短大を中退したのに書かなかったり、短大中退を卒業と書き換えて、履歴書を提出すれば、「学歴詐称」です。
入社後に学歴詐称が発覚すると、減給や降格などの懲戒処分が下され、最悪の場合は解雇されるケースもあります。

短大を中退した理由が、企業から見て、ポジティブなら履歴書に是非書いてください。

短大を中退した理由がポジティブなら、履歴書に短大を中退した理由を是非書いてください。履歴書に理由を書かないと書類選考の際に、企業の採用担当者が、あなたの事情を理解できません。

中退理由がポジティブ、ネガティブの境目は、中退した理由を企業の採用担当者が聞いて、学校のように、企業も就職したら辞めるのではないかと思うかどうかです。

学校を中退した理由が、ポジティブの例は、親の介護や家庭の経済的な理由などです。
それらの理由は、あなたが学校で良くないことをして、中退した訳ではないので、企業の採用担当者から見て、中退したことが悪い印象になったりしません。

もしネガティブな理由で学校を中退した場合、わざわざ履歴書に書かず、企業の面接官に聞かれたら話してください。

面接で短大を中退した理由を嘘つく人は、不採用です。言いづらいことがあれば、中退したことを反省して行動していると伝えてください。

短大を中退した人の多くが、面接で企業の採用担当者から短大を中退した理由は、聞かれます。ただ面接で企業の採用担当者は、あなたのことを責めたいわけではありません。

企業に入ってすぐ辞めないかを知りたいのです。短大をやめたことをどう思って、そこから何を学び行動しているのかを気にしているのです。

なのでやましい理由がある人ほど、「短大を中退してしまったことを言い訳せずに、反省して次の行動をとっている」と言った方が良いです。これが中々出来ません。

そもそも短大を中退したこと自体は、企業からしたらどうでも良い(笑)

企業の採用担当者が既卒に期待しているのは、入社後に成長して、企業の利益に貢献してくれる人材になるかどうかだけです。

したがって企業が既卒を採用する際に重要にしているのは以下のようなことです。

  • 出来る人の意見を素直に聞け、成長出来るポテンシャルを持っているか?
  • 入社意欲が高く、入社後に辛いことがあっても頑張れる人材か?
  • 企業で実際に働いても、周りの人や求職者自身に良い影響があるか?

もちろん企業によって、細かな採用基準は異なりますが、多くの企業採用担当者が共通して、チェックしているのは上記のようなものです。

したがって短大を中退した事実よりもそこから何を学び、どう反省して今後自分を変えられるかを話せれば何も問題ありません。逆に中退した理由を嘘をついて、そのことが企業の採用担当者に気づかれたら、採用担当者は、あなたをどう思うでしょう?反省のしていない人だと思いますし、また同じことを繰り返すと面接官は思います。

そういった就職活動の基本が出来ないから短大を中退した人が中々正社員に就職できないのです。

失敗パターン② 正社員になりたい理由、応募している会社の志望理由がしっかりしていない。

企業の正社員になりたい理由、企業の志望動機がしっかり言えてない人は、中々就職できないです。後先の事を考えず、なんとなく短大をやめてしまった人や正社員になれれば何でも良いという人にありがちです。

正社員として会社に採用されやすい人は、自分の目標を叶えるために会社に入ることが必要だと言える人です。「今まで〇〇な経験をして、その時に△△を感じて、今は××になりたいと思っています。その××になるためには、今まで◇◇の努力をしてきました。◇◇をしている時には、多少辛い思いもしましたが、それでも××になりたいので、御社に入って多少辛いことがあっても頑張ります。」 ぐらいのことは言えないといけません。

会社は、企業の利益に貢献できる人を採用したいと思っています。あなたを採用してもしばらくの間は、会社の利益に貢献できないと思います。その間もあなたの面倒を見ないといけないですし、給料も払わないといけません。会社に入って多少辛いことがあっても辞めない理由をしっかり言えないといけません。

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確かに、地方で就職したい人は、ハローワークにしか求人がないのでハローワークが良いですか、エージェントに通える人は、エージェントが良いです。理由は、エージェントが持っている求人は、ブラック企業がかなり少ないです。

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転職エージェントの利用の流れと使い方

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①エージェントへの登録
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③企業への応募
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第1位 迷ったらここ!口コミ・評判が圧倒的に良いウズキャリ

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以下はウズウズ、と既卒、第2新卒向けエージェントの中でも求人数が最大の就職shopを使った計112名にアンケートしました。

そしたらウズウズを使ったって良かったという人が、82%に対して、就職shopは44%です。
ウズキャリは利用者の満足度が他のエージェントと比べて圧倒的に良いエージェントです。こまったらウズキャリで良いです。ちなみにウズウズを不満に思う人は、IT系以外の仕事につきたい人です。

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ウズキャリが向いていない人は、IT系の職種にはつきたくない人

以下の資料を見てもらっても分かるようにIT業界、エンジニアの求人をかなり多く保有をしています。

引用 https://uzuz.jp/corp/

職種は、営業もありますが、6割はエンジニアの仕事です。業種もIT企業が多いです。

したがって、紹介される先がかなりの確率でITに関する仕事でしょう。
なのでIT系の仕事につきたくない人は登録をおすすめしていません。ただこだわりが特にないようでしたらウズキャリで十分だと思います。

相談可能地域  東京、大阪、名古屋、福岡  
その他の地域の人も電話・skype相談が出来れば利用可能
サポート対象 高卒以上 30歳まで

第2位 既卒、第2新卒向けのエージェントで最多!8500社からあなたにあった求人を紹介してくれる就職shop!

就職shopの紹介動画

エージェントの保有している求人が、約8500社で断トツ!就職shopに登録すれば8500社からあなたにあった求人をプロが紹介してくれます。

既卒・第2新卒向けエージェントの求人数を比較するとハタラクティブ1500件、DYM就職2000件、いい就職.com5000件です。他にも既卒・第2新卒向けエージェントはありますが、平均2000~3000社くらいです。

しかし就職shopの求人数は、8500社です。この数字は、断トツ多いです。
就職shopならほとんど全ての企業規模、職種、業界の求人を持っています。

以下は、就職shopで就職、転職した人の就職、転職先企業です

就職shopの採用先企業

就職shopは、様々な職種、業種、の求人を持っています。
職種で言えば、営業、事務・企画、エンジニア、サービス・販売の求人があり、業種で言えば、メーカー、IT・通信、商社・サービス、不動産・建設など本当に様々な企業の求人を持っています。

会社規模は、約70%が従業員数が100人未満の中小企業、ベンチャー企業が多めで大企業、上場企業の求人は少なめです。ただ就職shopは、圧倒的な求人数があるので、他のエージェントよりも大企業、上場企業の求人は多く持っています。

その8500社からプロが厳選してあなたにあった求人を渡すので、自分もこんな企業から内定がとれるのかという驚きがあるのは間違いないと思います。

相談可能地域  東京、埼玉、千葉、神奈川、神戸、大阪、京都 
学歴不問 30歳まで 

第3位 就職shopに登録したいけど、出来ない30~35歳以上の人、札幌、福岡、名古屋の人におすすめDYM就職

DYM就職は、幅広い職種、業界、会社規模の求人を持っている

DYM就職は、何かの職種だけではなく、色々な会社規模、職種、業界の求人を持っています。
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DYM就職が紹介してくれる求人の業界割合は、IT 16%、不動産 14%、システム 14%、メーカー 6%、人材 5%、販売 4%、飲食 4%、広告 3%、その他 32%です。

業界が幅広いのは、どこのエージェントも同じですが、職種も営業職 34%、エンジニア 15%、販売・サービス 12%、企画・マーケティング 8%、事務・管理 7%、クリエイティブ 4%、その他 19%とかなり幅広いです。

エージェントによっては、営業、エンジニアによるのでそこは良いところだと思います。企業規模も東証一部上場企業の求人なども持っています。 30代、札幌、名古屋、福岡の人が使えるエージェントでこんなに幅広く職種の求人を持つエージェントは他にありません。

相談可能地域   東京、大阪、名古屋、福岡、札幌
学歴不問 35歳まで

短大を中退した後に、就職できないからといって、フリーターに妥協するのは、やめてください。それなら中退しない方がましです。

短大を中退した後なんとなくフリーターになる方はいますがそれはやめてください。

フリーターだと、お金、社会保険、世間体の面から困っていきますよ…。

以下の図は、厚生労働省が平成29年に調査した雇用形態による賃金の違いです。

フリーターは、年収が250万円程度で止まっていますが、高卒でも正社員になれば平均年収が370万円まで上がっていきます。毎年入る額が120万円も違うんですよ。この差は大きいです。

同じようなレベル、同じような学校にいた人が、数十年の時を経て、かたや一生独身で自分の分だけお金を稼ぎ、毎日お金のために生き続け、かたや正社員で立派に昇進などもし、家族や家を持って幸せそうに生きているなんてこともあります。そういった状況になっても自分は平気だと言えるでしょうか?

しかも正社員が良いのは、年収だけではありません。正社員だと、社会保険がついていたり、ボーナス、退職金、マイホーム購入時のローンが組めたりもします。また正社員だと雇用が安定している上に、雇用保険がついていて、会社を自分の意思で辞めても倒産して辞めざるを得なくても、失業保険が出ます。もしものことがあれば安心なのは正社員です。

正社員になれるのもタイムリミットがあります。本当にフリーターで一生を終えて良いのですか?

フリーターの人は、時間と共に正社員採用される可能性が減っていきます。
下記の図は、労働政策研究・研修機構(JILPT)で行われた第4回 若者ワークスタイル調査です。フリーターをいている期間と正社員就職した人の割合にを調査した結果です。

フリーター期間が1年以内なら就職率が男女の合計で60%を越えています。しかし2、3年もすれば40%で、5年もすれば20%です。正社員への道がどんどん厳しくなっています。

実は、企業の採用担当者は、あなたの年齢と経験、経歴を見ています。
企業がフリーターを正社員採用する際には、新卒の採用と同じく、あなたが就職したら成長してくれるのかを見ています。企業が求めることが成長である以上、年齢が若いほど就職への意識が高いと捉え、正社員就職を歓迎します。

どうしても就職活動に自信が持てないなら研修をうけてから就職活動をしましょう。8割は、内定をもらっています。

ブラック企業でないところに就職したい、特にやりたいことがない。だけど就職出来るほどの自信もない人は、仕事に必要な経験、資格の勉強をさせてくれる場所に行きましょう。それは、就職エージェントです。費用は無料です。

エージェントは、求人を持っており、そこに就職させて収益を得ているので、研修が内定と直結しています。とりあえず研修をうけてみて合わなかったら退会も簡単です。興味があれば使ってみると良いです。

資格、経験、職歴なし、ニートでも、自分が何をしたいかわかなくても大丈夫!研修が豊富なウズウズカレッジ


ウズウズカレッジ 紹介動画

様々な職種を体験してから就職出来るのは、ウズウズカレッジのみ

ウズウズカレッジは、研修型の就職支援サービスです。研修をした後、就職活動になります。企業の面接に行った際に、職種への志望動機を聞かれます。その際に、志望している職種と似たような経験がないと面接にうかりづらいです。

例えば、「プログラマーを志望していますが何かそれに関する経験がありますか?」と企業の面接官に言われ、「ありません。」だとやっぱり厳しいです。研修を通すると「アプリやwebサービスを作って、それが誰かに使われた時に、辛かったけど、やっててよかったなと思い、プログラマーを目指しています。」などと言え、企業から内定を頂ける可能性が高いです。

今では、営業・企画職、事務職、コンサルタント職、SE/プログラマー、クラフトエンジニア、インフラエンジニア、WEBマーケター、メカトロ/エレクトロエンジニアコースなど幅広くあります。 なので自分に自信がないけど、まだ何をしたいかも分からない人にもおすすめです。

また就職先の定着率・満足率が95%なので、短期離職を避けられる可能性が高いです。短期離職をする人は逃げ癖があると思われ、転職が難しいです。

相談可能地域  東京、大阪、名古屋、福岡
その他の地域の人も電話・skype相談が出来れば利用可能
サポート対象 高卒以上 30歳まで

地方の方でも営業の研修がうけられるジェイック  

JAICの紹介動画

営業の研修が充実していて、地方の方も受けてけているジェイック

ジェイックは営業系の求人をたくさん保有していて、研修もついています。研修をした後、就職活動になります。企業の面接に行った際に、職種への志望動機を聞かれます。その際に、志望している職種と似たような経験がないと面接にうかりづらいです。 ただジェイックの研修後には、

「ジェイックの研修で、チームでアンケートの企画を考えて、そのアンケートに答えてもらうために企業に飛び込み営業をしました。最初は、中々アンケートにも答えてくれませんでしたし、名刺すら受け取ってくれませんでしたが、〇〇な工夫をし、最後は目標を達成できました。そのときに営業のすばらしさを感じました。それで営業という職種を志望させていただきました。」

などと言え企業に採用してもらえる可能性が高いです。 また就職先の定着率・満足率が94.3%なので、短期離職を避けられる可能性が高いです。短期離職をする人は逃げ癖があると思われ、転職が難しいです。

相談可能地域   東京、千葉、神奈川、埼玉、宮城、愛知、大阪、兵庫、京都、福岡、広島、北海道
サポート対象 高卒以上 30歳まで

研修をうければ定着率が9割です。これは、ブラック企業に就職していない証拠です。

以上で紹介した、ジェイックは、離職率が高い外食業界、娯楽業界、投資用不動産業界などを徹底的に排除、また福利厚生などを調べ上げ、正社員の仕事だけを紹介することで定着率が94%です。

一方、ウズウズカレッジでも、求人をもらう際に、雇用形態、福利厚生、労働時間をなどを徹底的に調べ、ブラック企業の求人を排除するので定着率が93%です。

新卒だと大体定着率が70%以上なので、その数字だけ見れば、新卒よりもブラック企業が少ないと言えるでしょう。また研修をうけてから就職すれば、業務内容や業界の将来性を把握せずに入社してしまい、入社後にミスマッチを感じたり、入社後の研修や仕事についていけず、退職を選択したり、入社後に適性が合わずに退職をする人もいません。