営業職ってどんな仕事?営業のメリットとデメリット


営業職とは?

営業とは、商品を売って利益を上げる仕事です。ですので、営業職には数字(売上)がノルマとして課されます。( ちなみに世の中にはノルマや期限が無い仕事はありません。)なので、「ノルマがキツい」等のネガティブなイメージが生まれている仕事です。その営業について説明をします。

営業職の平均給与

正直業界や、会社、個人の営業成績によっても年収は違いますが、平均年収は以下です。

平均年収が418万円で、20代の平均年収は、354万円です。

営業の種類

営業職は大別すると2(法人営業か個人営業)×2(新規営業かルート営業)×2(有形商材か無形商材)で決まります。

お客さんが会社なら法人営業で、個人なら個人営業です。
お客さんから新規なら「新規営業」で、もう既に取引があるなら「ルート営業」。
お客さんに物など目に見える商品を売る「有形商材」で、目には見えないサービスは、「無形商材」です。

例えば個人向けの家を売る不動産仲介の営業は、個人営業×新規営業(個人で家を何回も買うということがないため、基本的に新規のお客さんを相手にします。)×有形商材となります。

新規開拓営業とルート営業の仕事内容と違い

新規開拓営業とルート営業では、顧客との関係性の深さが違います。

新規開拓営業は、顧客との関係がないところに飛び込んでいきますので、基本的に断られやすいです。「営業って辛そう」というイメージは新規開拓営業のイメージが強い事が多いです。

一方ルート営業は、もう既にお客様との関係があるところから、さらに多くの商品を買ってもらうことが仕事です。すなわちある程度ある信頼関係をより強固にしないといけません。

新規開拓営業の仕事内容

新規開拓では顧客に「テレアポ」「飛び込み」をしていきます。飛び込みなどをして、商談(商品を売り込むための話し合いの場)の機会を獲得しようとするのです。ただいきなり来た営業マンからお願い事をされて会う人は、かなりまれなので、かなりの数断られます。

また、商談のアポイントが獲得できても、実際に商品を買ってもらう成約にたどり着くのも簡単ではありません。相手は、何かしらの問題を抱えているから商品を買うので、相手の悩みを聞き出し、理解する必要があります。そして商品を買ったらあなたの悩みが解決するということを説明しなければいけません。

反響営業なら飛び込み、テレアポはありません。

新規開拓の営業でも反響営業なら、テレアポ、飛び込みはありません。
理由は、もう既に、新聞やテレビ、ラジオ、ダイレクトメール、電話、インターネットなどで、自社の製品やサービスを宣伝し、問い合わせがあった顧客に対して営業をするからです。

新規開拓営業のやりがい

新規開拓営業のやりがいとしては、「契約を頂けた際の喜びの大きさ」です。お客様からも大変感謝されます。それに加え新規営業では「インセンティブ」が付くことが多いので「お金という部分もモチベーションになりやすい」です。

ルート営業(既存顧客への営業)の仕事内容

ルート営業は、前年以上の売上げを上げる為に、新製品を導入して頂いたり、他社にお客さんをとられないように交渉します。

交渉に負けない様にするには、顧客の状況を理解し、より良い解決策を提示できる提案力とお客さんから深い信頼を得るための「関係構築力」が必須です。仕事外でもお客様と話したり、相手が好き嫌い関係なく相手にしないといけないのが大変なところです。

ルート営業のやりがい

ルート営業のやりがいとしては、異動や担当替えにならない限り「同じお客様と長期の関係性を築けるという人間的なつながりの部分」です。それが良くも悪くもなのですが、 新規営業のように空振りしたとしても、ガンガン契約をとりに行くのが苦手な人におすすめです。

個人営業と法人営業の違い

営業マンが、企業に販売しに行くことを「法人営業」、個人に販売する場合を「個人営業」と言います。個人営業と法人営業では、商品の買われ方が全然違います。法人は、会社の利益のために、個人は、自分の満足のために商品を買います。

法人営業の特徴

法人営業の決裁者(商品を買うか決める人)は、会社の偉い人です。また会社の偉い人が商品を買うかどうかを決める際の基準は、会社が利益を増やせるかどうかです。したがって営業マンも商品の必要性を合理的に説明する必要があります。なので商品の良さを相手の会社目線で、論理立てて説明できる人が向いています。

また法人向けの営業マンが新規で飛び込んで、いきなり偉い人には会えません。企業に電話をかけても話す相手は庶務課のスタッフや秘書ですし、訪問のアポがとれても会うのは会社のなかの普通の担当者です。

契約をまとめるには、まずこうしたスタッフを説得して、偉い人のところまで行かなければいけません。したがって商品が1つ売れるのには、かなりの時間がかかります。ただ売れると何億、何十億単位で売れます。

個人向け営業の特徴

個人向けの営業は、最終決裁者が個人です。営業をしている相手が買うか買わないか決めます。要するに目の前の相手に買いたいと思わせることが重要です。ただ会社のお金ではなく、自分のお金で商品を買います。

契約をとるには、個人的な関心や心配事をより的確に理解し、お金を払う価値があると思わせることが大切になります。また商品がいくら良くても、相手が嫌だと言えば買わないし、逆に商品が悪くても買いたいと思えば買ってくれるのが個人営業です。

有形商材と無形商材の違い

有形商材とは、車とか家とか目に見えるもののことを言います。
一方無形の商材は、コンサルティングなどの形のないサービスを言います。

有形商材の特徴

有形商材は、 商材を相手に見てもらう(場合によっては使ってもらう)ことができます。そのため、相手は実際に購入・契約後のイメージを明確にすることが可能です。なので相手からの質問・疑問に答えられる商品理解があれば、商品を売れます。

無形商材の特徴

無形商材は、物が目に見えるわけではないので、「買ったとしても、もし効果がなかったら」などのネガティブなイメージがお客さんには、あります。無形商材はこのイメージを払拭するため、より綿密にヒアリングを行い、商品がどう役に立つのか説明をしなくてはなりません。

また無形商材の中には、「売って終わり」となるものが少ないです。広告なら効果測定を行ったり、人材派遣なら更新時の確認・交渉を行ったり、1つの顧客と、より濃い関係を構築していく必要が生じます。

営業職のメリット

以上のように一口に営業といっても色々な種類のものがあります。

ノルマを追いかけて、会社に飛び込んで、断られまくって、ノルマが達成できなかったら、会社で怒られるだけが営業では、ありません。また会社の付き合いでお世辞ばかりを言って、商品を売るだけが営業ではありません。

なので、あなたにあった営業もあるのではないでしょうか?
ここで、営業のメリットをもう1度整理します。

メリット① 商品が売れるなら、結構仕事が楽。

営業は、良くも悪くも数字で管理されます。商品が売れれば、会社から何かを強く言われることがありません。なので売れている営業マンは、結構自由ですし、仕事をさぼっても怒られなかったりします。他の仕事だと納期とかがあるので、中々そうにはなりません。

また商品が売れるとインセンティブがある場合が多く、年収も上がっていきます。外資系勤務で年収1億円の営業マンも実はいます。

メリット② やりたいことがない人におすすめな仕事

営業は、やりたいことがない人におすすめの仕事です。
理由は2つあり、1つ目は色んな業界について知れるから。
2つ目は、ビジネスの基礎が身につくからです。

法人営業とか特になのですが、お客さんが色んな業界にいます。そのため仕事をしていくうちに、自分が知っている仕事を増やすことが出来ます。やりたい仕事が今なくても、仕事をしていくうちにやりたい仕事が見つかるしれません。

また営業職にはビジネスに必要とされる全ての基礎的な要素が詰まっています。商品をどのように売って利益を上げるか考えられる『企画力』、それを顧客や社内に伝える『コミュニケーション能力』、それを実行に移す『行動力』など、業務を通してさまざまな能力を磨けます。

とりあえず営業をしてから、他の仕事に転職をするのもありです。
人気のマーケティング職や事務職などは、営業経験者が有利だったりします。

興味のある仕事でなかった場合、先程の画面にクリックすれば戻れます。

未経験からでも営業に就職できます。

今まで全く営業経験がなくても、研修をうければ営業になれます。
理由は、営業系の研修付きエージェントがあるからです。

営業の研修が充実していて、地方の方も無料で研修が受けられるジェイック

ジェイックは営業系の求人をたくさん保有していて、研修もついています。研修をした後、就職活動になります。 企業の面接に行った際に、職種への志望動機を聞かれます。その際に、志望している職種と似たような経験がないと面接にうかりづらいです。

ただジェイックの研修後には、
「ジェイックの研修で、チームでアンケートの企画を考えて、そのアンケートに答えてもらうために企業に飛び込み営業をしました。最初は、中々アンケートにも答えてくれませんでしたし、名刺すら受け取ってくれませんでしたが、〇〇な工夫をし、最後は目標を達成できました。そのときに営業のすばらしさを感じました。それで営業という職種を志望させていただきました。」などと言え企業に採用してもらえる可能性が高いです。

また就職先の定着率・満足率が94.3%なので、ブラック企業を避けられます。

相談可能地域   東京、千葉、神奈川、埼玉、宮城、愛知、大阪、兵庫、京都、福岡、広島、北海道
サポート対象 高卒以上 30歳まで 学生可

ジェイックに行けない人は、以下のページを参考にしてください。エージェントの比較をしています。