医学部を中退したその後の人生は、就職できない?そんなことは、ないですが基本は医師になるべきですよ。


医学部中退したい人がやるべくことは、自分と向き合う事。
本当に大学を中退しても大丈夫なのですか?

医学部中退理由があなたの人生や就職に重要な理由

医学部を中退したい人は、留年以外にも、人間関係等で悩んでいたり、やってみたいことが他の分野にあったりもするでしょう。成績不良により強制退学をさせられた人以外は、自分で、大学を中途退学するか決められる権利があると思います。したがって本当に中退して良いのか向き合うべきです。 一般企業に就職するにしても大学入学から医学部を中退するまでに、あなたがどのようなことをしてきて、なぜ医学部を中退したのかは、聞かれます。

中退するしないかの基準は、中退したその後どうなるかは、置いといて「中退したこと自体を後悔しないか?」にしてください。

もしも中退して、就職先が医学部での知識と経験が”全く通じない”会社に入った場合は、今までの経験は完全にリセットになります。何なら年齢が上がっている分だけ、少し不利になります。
医学部での勉強や実習、試験がない代わりに、医者もなれません。

もし大学を中退し、企業に就職して、働いた時に、給料も良くなくて、休みも取れなくて、辛い。そんな状況になった時に
「医学部を退学しなれば、少しはマシだったかもしれないな…。」
と思うのであれば、辛くても今のまま大学にいて、勉強して、 医師国家試験をとって、医学部を卒業して、医師になった方が良いです。

しかし、医師国家試験を合格し、医師になっても、自分が満足することが永遠にないと思うなら、中途退学してもそれほど人生のマイナスにならないので大丈夫です。

就職活動の仕方について詳しく知りたい方は、以下をクリックしてください。

医学部中退しても企業に就職出来る人がいるのはなぜ?

大学卒、大学院卒でも学校で習ったこととは全く違う仕事につく人は、たくさんいます。

実は、世の中には、大学、大学院まで通って、自分の専門分野の勉強と関係ない就職先につく人がいます。

会社がそういった人を採用するのは、社会での経験でなく、その人のポテンシャルを見ているからです。20代半ばくらいなら就職先を見つけることは、全然可能です。その理由を説明します。

企業が人を採用する際に求職者に求める事

会社が採用したい人は、基本的に、会社の利益にすぐに貢献する人です。 企業は、 出来れば人を育てるといったコストがかかることをしたいと思っていません。

企業は、会社への貢献意欲が高く、スキル経験もある、下の図で言うと、右上の人をとりたいと思っています。

ただそんな人ばかりが都合よく応募してくるとも限りません。なので会社は、経験・スキルがないんだけど成長してくれたら戦力になりそうな人を採用したいと考えます。

それがポテンシャル採用です。大学中退者も新卒も既卒もこの部類に当てはまります。


企業の採用活動と社会での立ち位置

ポテンシャル採用されるために必要な事は、「年齢が若い」、「社会人として最低限必要な基礎的な能力がある」、「成長意欲があり、企業に入社した後成長が期待出来る」の3つです。

学歴はあった方が採用されやすいという程度です。( ちなみに今から東大に行って、4年後に良い就職先があるというのは、幻想です。年齢があがりすぎています。 )

企業も、求職者がどんだけ高学歴で、能力高かろうが、入社してすぐに即戦力になると思っていません。ポテンシャル採用では、若くて、向上心が強くあるが重要なのです。だから企業は、学校で学んだことと関係のないことを志望している人がいても採用するのです。

ただなぜこの仕事をしたいのか?などは、厳しく聞かれます。したがって自分が何の仕事をしたいかは、はっきりさせないといけません。大学を中退後未経験で出来る仕事をまとめたので、興味がある方は、以下のページを見てください。

医学部を中退して就職活動をしたら企業から聞かれること

一般的に、大学中退した人が、面接で企業の採用担当者から深く聞かれることは、大学を中退した理由とその後の行動です。

  • 自分がなぜ中退に至ったのか
  • 今は中退に対してどう感じているのか
  • 今後どういうキャリアプランを持っているか
  • 自分を採用するメリットは何か

などは、企業にとっては、とても気になることです。履歴書が通り、面接の時には、絶対聞かれます。

理由は、企業に入ってすぐ辞められたら困るからです。企業に入ってもまた学校のように途中で辞めるのではないかと企業の採用担当者は、思っています。企業は給与を払ってあなたを雇うのですから当たり前と言えば当たり前です。

大学を中退する人の中で、家庭の金銭的事情で、授業料が払えなくなったを除いては、恐らく、自分が招いた結果です。

自分が原因で、大学を中退してしまった人は、理由を他責することなく正直に認め、その経験を反省して次の具体的な行動を起こしていることかが重要です。企業の採用担当者があなたの行動や話を聞いて、信頼し、納得しなければ、面接は通りません。

大学を中退後どのようなことが企業から聞かれ、どう対応すればよいか知りたい方は以下のページを見てください。

医療系の大学を中退する人は、たくさんいます。医学部中退になっても必要以上に自分を責めないでください。

医療系の大学を中退する人は、たくさんいます。 医学部を中退することは、悲惨な事ではないですよ。

医学部は、大学受験の際に医療系で最も入学の難易度が高い学部なので、医学部に入学する人の素養も高いです。したがって、医療系の大学の中では、中退する人が多くないです。そういったこともあり、医学部を中退する人の末路は、とても悲惨なように感じると思いますが、 そんなことは、ありません。

世の中には、大学、大学院で学んだことと関係ない企業に就職する人もたくさんいます。
薬学部や歯学部などの医療系、6年制大学を中退する人も、結構います。

以下の図は、6年制の大学(医療系の大学)卒業率と入学した後に留年なしの6年で国家試験に合格した人の割合です。

6年生大学の卒業率と留年なしのストレートでの国試合格率(文部科学省調査)

国立、公立の大学卒業率は、まだ比較的にに良いですが、一部の私立大学では、大学を卒業した人の割合が20%、30%台のところもあります。

こういった数字からも分かるように、医療系の大学を卒業することなく中退する人は、多いです。したがって、医学部を中退するということは、そこまで悲惨なことではないと思います。

もちろん医学部に入学するために高校の時は、受験勉強を頑張ってきだろうし、大学生活でもそれなり勉強をしてきたのに、それらをリセットすることは、辛いことかもしれません。
しかし研修医になってから自分はどうして医師になったんだろうとか思ったりする人は、どの道医師になっても使い物にならない可能性があります。

就職をするにしても、転職をするにしても未経験分野への挑戦は、若い人の方が有利ですから自分が医師になりたいと思っていない人は、大学中退もありなのではないと思います。最も重要なことは、医学部中退をどのように自分が思うかです。

医学部中退・退学をした人、もしくはしたい人は、就職支援を頼んでください。

無料で使える就職支援サービスがあります。それはエージェントです。

エージェントに登録すると、あなた専属の担当者が、あなたに合った求人の紹介、書類、面接対策まで、企業に採用されるための全てのプロセスを無料でサポートしてくれます。 就職活動を全くしたことがない人でも使えます。

エージェントを使うメリット① 就活で内定できる可能性が高い

求人サイトのように求人情報や採用情報だけを知れるのでなく、書類選考、企業の採用面接で不採用になった場合、エージェントの担当者から、不採用になった理由も知れますので、次の対策が取りやすいです。どう考えても就活の成功率が上がります。

エージェントを使うメリット② 大卒の求人に応募できる可能性がある

就職エージェントを使うと、大学中退者でも、高卒の求人だけでなく、大卒の求人に応募できる可能性があります。
企業の採用担当者とエージェントは、話せますので、エージェントが、 求職者を大卒の求人に応募させてくれないかと言うと、許可がおりたりもします。

エージェントを使うメリット③ 研修つきのエージェントがある

就職エージェントの中にも、研修付きのエージェントがあります。希望する職種が全くの未経験でもエンジニアや営業の研修をうけ、その経験を基に就活できるので企業から採用していただける可能性が高いです。

エージェントの利用の流れ

就職エージェントの利用の流れ

①エージェントへの登録、エージェントからの連絡
②キャリアコンサルトとの面談、求人の提案
(研修サービス付きの場合) ここで研修があります。 
③企業への応募
④書類選考、企業の面接
⑤内定&入社

になっています。

詳しくは、以下のページを見てください。