大学中退ニートが最短で就職するのに、資格、アルバイト、学校は必要ない。


大学を中退した人、空白期間があるニートは就職で不利です。しかししっかりと対策すれば、8割の方が、ブラック企業でないところに就職することは、可能です。今回は、就職の仕方、アルバイト経験、資格などは必要か?などについて話します。

特別な理由なく、大学を中退したら正社員になるのは、結構困難です。

労働政策研究・研修機構が調査した「大学等中退者の 就労と意識に関する研究」の中で、 高等教育(大学、大学院)を中退退学した人が中退した後、どのくらいで企業の正社員として就職するのかについて調査しました。(大学院も含めての数字なので、大学中退は状況がもっと悪いです。)

引用 https://www.jil.go.jp/institute/research/2015/documents/0138.pdf

その結果、 約35%の人が中途退学後、企業の正社員として働いています 。
企業の正社員になったかが分からない就業形態不明や未就業(ニート)を合計したら、約20%です。それ以外の約45%の人が、 アルバイト・パート、派遣社員・嘱託などの非正規雇用 の仕事についています。

少数派の大学を経済的な理由で中退した人、就職をしたくて中退した人は、就活のやり方を変えればすぐに就職できる可能性があります。

まだ大学を中退して日が浅い人もいるかもしれません。まだ中退して数か月とかもたっていない人です。大学を経済的な理由で辞めたら早く働きに出ないといけませんし、就職をしようと思って大学を中退した人もそんなに長い時間がたっていないと思います。

大学中退して、すぐ就職活動をしているんだけど、中々決まらないという人は、就職活動の方法を変えれば就職できる可能性もあるので、以下を参考にしてください。

経済的な理由で大学中退した人は、ハローワークの職業訓練校に通えば、月に10万円もらいながら職業訓練できますよ。

大学中退した人で、経済的な理由で退学をせざるおえなくなってしまった場合、ハローワークで月に10万円もらいながら、職業訓練をうけられます。

以下の要件をクリアできれば受講できます。

1.本人収入が月8万円以下(※1)
2.世帯全体の収入が月25万円以下(※1、2)
3.世帯全体の金融資産が300万円以下(※2)
4.現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有していない
5.全ての訓練実施日に出席している(※3)
     (やむを得ない理由がある場合でも、支給単位期間ごとに8割以上(※4)の出席率がある)
6.世帯の中に同時にこの給付金を受給して訓練を受けている人がいない(※2)
7.過去3年以内に、偽りその他不正の行為により、特定の給付金の支給を受けたことがない

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/safety_net/44.html

コースは、パソコン、Web関連、情報処理、プログラミング、電気設備、金属加工、溶接、建築、造園、CAD/NCオペレーション、介護サービス、医療事務、OA事務、簿記、経理、自動車工学、デザイン関連などがあります。さまざまな科目の中から、学びたい技術を選択して受講します。

ただほとんどの人は、上記に当てはまらないので、勉強がつまらなかったり、大学になじめなかったり、病気などで大学を中退した人の話をします。ニートになる方は、こちらに当てはまる人の方が多いと思います。

大学を中退したニートがよくする質問に答えます。

空白期間が3年くらいあって長いのですか、大丈夫ですか?

空白期間が長いと就職が難しいです。
ただ年齢が低ければ、空白期間が長くても許容される傾向があります。

とはいっても、空白期間が1年以上あったり、アルバイト経験がなったりすると、就職活動が厳しいと言わざるおえません。そういった人の就職活動の仕方を載せておきましたので、以下のページを見てください。

ブラック企業にしか入れませんか?

これも年齢や職歴によります。
当たり前ですが、人気な会社ほど採用の際には、競争になります。そうなればニート期間が長くて、社会での実績もない人は難しいです。

ただ知られていないから人気ではないけど、実際に働いてみたら良いと思える企業に入れる可能性は、十分あります。特にBtoB企業が穴場です。新卒の就職人気ランキングでも、消費者向けのサービスをやっている会社の方がなじみがあるので、人気です。

トヨタは車だし、ANAは飛行機だし、三菱UFJは銀行だしみんなが当たり前に使っているから、多くの人が就職する際に選択肢の中に入ります。一方で、新卒3年後の離職率が0%のアイチコーポレーションや国際石油開発帝国というホワイト企業は、知っていますか?

要するに情報戦次第では、ホワイト企業に入れる可能性があります。
ブラック企業に入りたくない方は、以下の記事を参照してください。

大学を中退したニートがなんとなく資格の勉強をしたり、専門学校、大学に行くのは、おすすめしません。

高卒は、大卒と比べて応募できる求人が限られ、就職先が限られます。ただでさえ大卒より少ない求人の中でも、良い企業を見つけて書類選考などをうけて見ても不採用が続いたりしたらやっぱり、資格や学歴があったら何か変わるのかなと多くの方が思います。

就職の際に資格があると有利です。しかし注意が必要なのが仕事で必要な資格なら評価されるという話です。残念ながら就職先の仕事に必要のない資格は、評価されません。なのでまず自分が何をしたいのかを明確にしてから、それに必要な資格をとるようにしましょう。

なんとなく資格や専門学校、大学に行き直すのは、おすすめしません。

自分が何かをしたくて大学を中退した人以外は、専門学校、大学に行ったり、資格をとるのはおすすめできません。やはりそれらの勉強は、かなり時間がかかり、自分の年齢をあげてしまいます。就職においても、転職においても年齢はとても大切な要素です。

資格の勉強を頑張ってしたけど、それが社会から評価されなかった。もしくは大学に再度通い直したけど、それが評価されなかったなどになった場合は、今より更に正社員への就職が難しくなります。

そもそも学校に通い直したい場合、お金は誰が出すのですか?

引用  https://shingaku.mynavi.jp/cnt/etc/column/step5/vocational_school/

大学を中退してから大学に通い直したり、専門学校を行こうとしている人がいますが、そのお金は誰が払うのでしょうか?

専門学校でも300万円くらいはかかってしまいます。大学に入学しただけで100万円以上親などがお金を払ったはずです。それで中退したわけですから、もうそろそ就職しても良いのではないのかなと思います。どうしてもというなら、なりたい職業をはっきりと決めてからにしましょう。

大学中退したニートは、無料で30万円の研修をうけてから就職活動をすると良いです。

資格、職歴なしでも研修をうければ、8割が内定を頂けます。

ニート期間などが長く、空白期間にこれと言って、何かをしてない人でも、研修をうければ、面接で話せる実績が作れます。研修付きのエージェントなら、仕事に必要な経験、資格の勉強を無料でしてくれますので、就職活動の1歩目として使うことをおすすめしています。

研修をうければ定着率が9割です。これは、ブラック企業に就職していない証拠です。

これから紹介するエージェントは、就職後の定着率が90%以上の会社です。特にウズウズカレッジは、1年後の定着率が95%です。新卒だと定着率が3年で70%です。1年あたりにすると90%なので、新卒よりも短期離職する人が少ないと言えるでしょう。

離職率が低い理由は、ブラック企業を排除しているからという理由だけでなく、研修をうけてから就職すれば、業務内容や業界の将来性を把握して入社するので、入社後にミスマッチを感じたりする可能性が減るからです。

大学中退者におすすめな研修付きのエージェント

①IT系の研修が豊富なウズウズカレッジ

ウズウズカレッジ 紹介動画

サービスの特徴① IT系(エンジニアやwebマーケティングなど)の研修がうけられる

ウズウズカレッジは、研修型の就職支援サービスです。研修をした後、就職活動になります。企業の面接に行った際に、職種への志望動機を聞かれます。その際に、志望している職種と似たような経験がないと面接にうかりづらいです。

例えば、「プログラマーを志望していますが何かそれに関する経験がありますか?」と企業の面接官に言われ、「ありません。」だとやっぱり厳しいです。研修を通すると「アプリやwebサービスを作って、それが誰かに使われた時に、辛かったけど、やっててよかったなと思い、プログラマーを目指しています。」などと言え、企業から内定を頂ける可能性が高いです。

今では、営業・企画職、事務職、コンサルタント職、SE/プログラマー、クラフトエンジニア、インフラエンジニア、WEBマーケター、メカトロ/エレクトロエンジニアコースがあります。
また就職先の定着率・満足率が95%なので、短期離職を避けられる可能性が高いです。短期離職をする人は逃げ癖があると思われ、転職が難しいです。

相談可能地域  東京
サポート対象 高卒以上 30歳まで 学生利用可

②営業の研修があるJAIC  

JAICの紹介動画

おすすめの理由① 研修がしっかりしているのもあり、経歴に自信がない人でも使える

ジェイックは営業系の求人をたくさん保有していて、研修もついています。研修をした後、就職活動になります。企業の面接に行った際に、職種への志望動機を聞かれます。その際に、志望している職種と似たような経験がないと面接にうかりづらいです。 ただジェイックの研修後には、

「ジェイックの研修で、チームでアンケートの企画を考えて、そのアンケートに答えてもらうために企業に飛び込み営業をしました。最初は、中々アンケートにも答えてくれませんでしたし、名刺すら受け取ってくれませんでしたが、〇〇な工夫をし、最後は目標を達成できました。そのときに営業のすばらしさを感じました。それで営業という職種を志望させていただきました。」

などと言え企業に採用してもらえる可能性が高いです。 また就職先の定着率・満足率が94.3%なので、短期離職を避けられる可能性が高いです。短期離職をする人は逃げ癖があると思われ、転職が難しいです。

相談可能地域   東京、千葉、神奈川、埼玉、宮城、愛知、大阪、兵庫、京都、福岡、広島、北海道 、大分
サポート対象 高卒以上 30歳まで 学生利用可

研修をうければ、空白期間について聞かれてもどや顔出来ます。

正直研修をうければ、「空白期間何をしていたのですか?」と聞かれても、余裕で答えられます。こういったことを聞く面接官は、あなたがニートをしていたことをどう思い、そして将来どうなりたいのかを気にしています。

元ニートの方は、これが上手く説明できません、嘘をつくか、本人は反省していると言っているけど、なんか胡散臭いという理由で不採用になります。

研修を受けると、

「 自分は、御社の〇〇職を目指しています。志望理由は将来✕✕になりたいと思っていて、それを実現するのには、御社が一番良いと思っています。実は、恥ずかしながら何年もの間ニートをしていました。ダラダラと過ごしてしまったことをものすごく反省をしています。

その時に自分の将来に真剣に向き合って、それで将来✕✕になりたいと思いました。長い間ダラダラしていたので、すぐに就職はできないと思い、〇〇職の研修を数週間してきました。そこで△△のことを学びました。△△を学んでいるうちに、✕✕になりたいという想いが日々強くなっています。他の人より遅れがある分、入社後には挽回できるように頑張りたいと思っています。 」

などと言えます。

ニートをしてしまったことを反省し、次の行動がとれているかがポイントです。そういった姿を見て、面接官は採用したいなと思うのです。

大学を中退したニートがアルバイトから正社員を目指すのはおすすめしていません。

アルバイトや派遣では、一生正社員になれない可能性があります。

引用 https://weban.jp/contents/guide/archive/r/081222.html

企業の正社員の中で約3割の人がバイトをして、企業の正社員に就職しています。
アルバイトをしていれば、企業に勤めている正社員の労働環境も分かります。
アルバイトの仕事を誠実にこなしている人なら、企業が正社員になることを歓迎してくれる可能性は十分あります。

ただ社員登用有の会社でも、 企業の状況によっては、正社員の採用をしないこともあります。正社員の仕事に余りがないと 正社員を採用できません。
他にも社員登用有でも、フリーターを正社員として採用した経験がない企業もありますので 、正社員にしてくれる可能性があるかは、怪しいです。

フリーターも、長く続ければ、続けるほど就職出来る可能性が減ります。

フリーターの人は、時間と共に企業へ正社員として、採用される可能性は、どんどん減っています。
下記の図は、労働政策研究・研修機構(JILPT)で行われた第4回 若者ワークスタイル調査です。フリーターをいている期間と正社員へ転職した人の割合を調査した結果です。

男性、女性、共にフリーターの期間が長いとフリーターから正社員へ転職できる可能性がどんどん減っています。女性だと結婚したら、やめるのではないかと思われ、さらに不利です。

正直アルバイトを長くしたからといって正社員に就職できるとは、限りません。アルバイトの経験を社会人経験として、企業は捉えていません。なので年齢が少しでも若いうちに、就職活動することをおすすめしています。そちらの方が有利です。